【通信講座限定2023】学習経験者向け社労士講座おすすめ3選【比較・受講生評判あり】

社労士試験対策講座
この記事は約40分で読めます。
受験生Aさん

これまで何度も社労士試験を受験しているのですが、独学ではなかなか合格できません。諦めようにも今までの努力が報われないのは正直つらいので、通信講座を受講してでも何とか合格したいです。

受験生Bさん

育児も落ち着いてきたので、本格的に社労士試験の学習に取り組もうと思うのですが、学習経験がある私におすすめの通信講座が知りたいです。

受験生Cさん

定年退職して、勉強に時間を割けるようになったので、若い頃に目指していた社労士資格を取得したいのですが、自宅で簡単に学べる通信講座はありますか?

社労士M

今回の記事では、こうした疑問や質問、お悩みに答えつつ、学習経験者にオススメの社労士講座をスクールごとに比較しながらご紹介します。
なお、本記事はすべて読むのに時間を要します。最後まで読み進めるのが億劫な方は、こちらをクリックしてください。クリックしますと各スクールの合格実績を見ることができます。

当ブログでは初学者(または択一式試験で満点の50%である35点未満の方)向けの社労士講座もご紹介しています。
基礎からじっくり学びたい方は、下にリンクした記事もご覧ください。

【通信講座限定2023】初心者・初学者向け社労士講座おすすめ4選【比較・受講生評判あり】

この記事を読み進めて頂きますと、次のことがわかります

  • 3つの学習経験者向け社労士講座の価格
  • 上記社労士講座各スクールの割引制度
  • 上記社労士講座各スクール別の講義時間とテキストの特徴
  • 上記社労士講座各スクール別アウトプット講義の特徴
  • 上記社労士講座各スクールのフォロー体制
  • 上記社労士講座各スクール別デジタルコンテンツ(学習ツール)の特徴
  • 上記社労士講座各スクール別の合格者特典
  • 上記社労士講座各スクール別の受講生合格率(合格者数)
  1. 学習経験者向け社労士講座おすすめ3選
  2. 本記事を担当している私の紹介
  3. 合格のためにスクールの社労士講座を勧める理由【難易度からの理由】
  4. オススメの社労士講座とその特徴
    1. 価格~最安値はスタディングのスタンダード~
    2. 割引制度~種類はアガルートがダントツに多い~
      1. アガルートアカデミー
      2. フォーサイト
      3. スタディング
      4. 割引制度のまとめ
    3. 講義時間とテキスト~合格点主義のフォーサイトは110時間~
      1. アガルートアカデミー
      2. フォーサイト
      3. スタディング
    4. アウトプット講義~フォーサイトは28時間の過去問講義で力をつける~
      1. アガルートアカデミー
      2. フォーサイト
      3. スタディング
        1. スタディングの社労士講座で「AI実力スコア機能」が提供されました
        2. 「AI問題復習機能」もリリースされました
    5. コースの内容
      1. アガルートアカデミー
      2. フォーサイト
      3. スタディング
    6. フォロー体制
      1. アガルートアカデミー
        1. 2022年から毎月1回の予定でホームルーム(動画配信)が開催
      2. フォーサイト
      3. スタディング
    7. デジタルコンテンツについて~充実度ならスタディング~
      1. アガルートアカデミー
      2. フォーサイト
      3. スタディング
      4. スクール別オフライン学習比較表
    8. 合格者特典の比較~特典の充実度NO1はアガルート~
      1. アガルートアカデミー
      2. フォーサイト
      3. スタディング
  5. 各スクールの受講生合格率~フォーサイトの合格率は20%超~
    1. アガルートアカデミーの合格率
    2. フォーサイトの合格率
    3. スタディングの合格率

学習経験者向け社労士講座おすすめ3選

平成27年(2015年)以降、社労士試験が難化したことで、年月を費やしても合格することができない受験生が増えています。

しかし学習経験のある方、特に択一式試験でそれなりの得点をされている方ならば、今までの学習スタイルを少し見直すか、またはご自身の得意とする学習スタイルに合った講座を受講することで、合格への道は拓けるはずです。

そこで今回は、学習経験者にオススメの社労士通信講座を3つほどご紹介します。

ご紹介する際には、3つの通信講座をスクールごとに比較して、学習経験者が容易に選べるようお伝えしていきます。

また受講生の評判も「ツイート」を引用してご紹介しますので、講座選びの参考にしてください。

本記事は読み終わるまで時間がかかりますが、どうか最後までお付き合いお願いします。

本記事を担当している私の紹介

社労士M

私が今回の記事を書きました。

名前:社労士M

経歴:平成23年(2011年)社会保険労務士試験に合格しました。その後、平成26年(2014年)に「特定社会保険労務士」を社会保険労務士名簿へ付記して、労使紛争の解決に取り組んでいます。
特定社労士とは、個別労働紛争における代理人としての業務が認められた社労士のことです。
現在は、都道府県社労士会の判例研究会や労働紛争研究会などの研究団体に所属して、労務管理に関する書籍執筆にも参加しています。

社労士試験合格後も、セミナー講師や書籍執筆等の研鑽を積んできましたので、読者の方々へ有益な情報を提供できると自負しています。

合格のためにスクールの社労士講座を勧める理由【難易度からの理由】

学習経験者へオススメの社労士講座をお伝えする前に、社労士試験の水準が難化したことについてお話させてください。

既に述べましたが、社労士試験は平成27年(2015年)から著しく難化しました。

下の表は、現行の試験制度がスタートした平成12年から平成26年までの合格率です。表の期間の合格率を平均すると8.4%となります。

ところが、試験水準が難化した平成27年以降の平均合格率(下の表)は5.5%まで低下しており、近年の合格率は6%台で推移していました。

ただ直近の令和3年試験では、7.9%と近年に比べて高い合格率となりましたが、そのことで難易度が低下した訳ではありません。くわしくはこちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

また社労士試験が難化した詳しい理由については、当ブログの記事「社労士試験の難易度【選択式の過去と現在】」で解説していますので、そちらも併せてご覧ください

さて資格スクール受講生の合格率ですが、平成27年以降も概ね10%~20%台で推移していることから、難化した社労士試験の対策としては、スクールのカリキュラムに沿って論点やテクニックを学ぶことが挙げられます。

なぜなら試験水準が難化したといっても、試験制度自体は20年以上変わりありません。

また多くの合格者を輩出しているスクールの社労士講座ならば、合格点に到達するためのカリキュラムを受講生に提供できるはずです。

今回ご紹介する3つ社労士講座は、受講生の合格者数(合格率)が多い(高い)スクールの講座なので、なかなか結果の出ない学習経験者にはオススメです。

ただし、社労士講座を受講するとしても、ご自身の得意とする学習スタイルや生活・就労状況、さらには性格などに即したカリキュラムでないと、合格レベルに到達することは難しいでしょう。

また学習経験者といっても、一人で黙々と学習を進めることが合っている方もいれば、疑問点や不安などを質問・相談したい方もいるはずです。

今回の記事を読み進めるにあたり、提供される学習カリキュラムやフォロー体制などが、ご自身のスタイル・性格に合うのか否かを意識してください。

【こんなところを意識してください】

    • 学習スケジュールが仕事や家事の合間でこなせるのか否か
    • 合格点を目指す講座なのか、または試験範囲を網羅的に学習する講座なのか
    • テキスト・問題集の内容および分量が自身の得意とする学習スタイルに合うかの否か
    • 通信環境に左右されず学習できるか否か
    • 提供される講義の動画・音声、学習ツール等がマルチデバイスに対応しているか否か
    • 費用(受講料)が無理のない範囲か否か
    • 割引制度が利用できるか否か
    • 受講生の合格率<または合格者数>が高い<または多い>のか否か

オススメの社労士講座とその特徴

今回の記事で「学習経験者」にオススメする社労士講座は次の3つです。

スクール オススメのコース
基礎講義&総合講義

または

演習総合カリキュラム/ライト

バリューセット2
スタンダード

価格~最安値はスタディングのスタンダード~

下の表は、3つのコースの価格を比較したものです。さらに教育訓練給付金利用の可否も掲載しました。

コース名 価格(税込) 教育訓練給付金制度利用の可否
基礎講義&総合講義

演習総合カリキュラム/ライト

87,780円

116,820円(令和4年11月24日までの期間限定価格)

利用できません
バリューセット2 110,800円 利用できます
スタンダード 59,800円 利用できません

表を見る限りでは、スタディングのスタンダードが他の2つのスクールに比べて格段に安いですが、それには当然理由があります。また2つのスクールの価格が10万円を超えるのにも理由があります。

各社は教育関連コストだけではなく、講座を運営していく際の運営関連コストも加えて価格を設定しています。

本記事では、各講座の特徴を比較していく中で、価格の違いによるサービス(運営関連コスト)の有無なども詳しくお伝えしますので、このまま読み進めてください。

割引制度~種類はアガルートがダントツに多い~

下の表は、各スクールで用意されている割引制度を比較したものです。

スクール 割引制度
  • 再受講割引(20%割引)
  • 再受験割引(10%割引)
  • 他資格試験合格者割引(アガルートを受講して合格した場合20%割合、その他のスクールを受講して合格した場合10%割引)
  • 他校乗換割引(20%割引)
  • 家族割引(10%割引)
  • グループ割引(10~20%)
  • ダブルライセンス割引(最大60%割引と謳っていますが、単科で申込する場合とセットで申込する場合の差額が割引率となるので、一概に60%割引にはなりません)
  • 資料請求した方に限定で「セット価格」から最大5,000円割引になります。
  • 教育訓練給付金制度の対象外となっている「バリューセット3」を受講して不合格となった場合、一定の条件を満たせば受講料が全額返還されます。
  • 様々な時期に割引キャンペーンが実施されていて、時期により割引額や割引率は変わります。

アガルートアカデミー

本記事で紹介している3社すべては、受講生への割引制度を用意していますが、アガルートアカデミーは時期に関係なく多くの割引が受けられます。

特に学習経験者ならば、ほとんどの方は受験経験があるので、アガルートの「再受験割引(10%)が利用できるでしょう。

受験生割引は、他の割引と併用することはできませんが、既に値引きされたキャンペーン価格からの割引は可能で、同一年度に1回は利用できます。

尚、アガルートアカデミー社労士講座は、開講してから日が浅いため教育訓練給付金制度は利用できません。それでも上記のような多くの割引制度を利用できますから、支出を少なく抑えたい受験生には、アガルートの割引制度は魅力的といえるでしょう。

アガルートアカデミーの受験生割合とは、社会保険労務士試験を受験したことのある方を対象に、割引対象となる講座の価格を10%オフで提供するものです。
本記事でオススメしている「演習総合カリキュラム/ライト」も受験生割引の対象講座となっています。
➡詳しくはこちらのページご覧ください。

フォーサイト

フォーサイトが実施している「ダブルライセンス割引」とは、過去5年以内に個人申込でフォーサイトが指定した講座を受講している方に、最大で60%の割引をおこなうというものです。

割引率を最大60%と謳ってはいますが、単科を複数申込した場合と、バリューセットで申込した場合との差額が割引額となるので、一概に60%割引になるとはいえないようです。

またフォーサイト社労士講座では、資料請求するだけで通常セット価格から5,000円割引されます。

資料請求された方には、5,000円の割引だけではなく、3つの特典も付いてきます。詳しくはこちらのページをご覧になってください。

ところで、フォーサイト社労士講座で用意されている3つのコースのうち、唯一教育訓練給付金制度が利用できない「バリューセット3」は、全額返還の対象となっていますが、返還される条件は厳しいものです。

なお、返還される条件の詳細については、こちらのページをご覧ください。

スタディング

スタディングの割引キャンペーンは、時期のよって割引率や割引額が異なるので、お申し込みの時点で実施されているキャンペーンをご確認ください。

また、令和4年3月から価格が改定され「スタンダード(旧総合コース)」は59,800円に値下げされました。

割引制度のまとめ

ここまで3社の割引制度を比較しましたが、フォーサイトは教育訓練給付金制度が利用できるので、割引制度は他のスクールと比較しますと、それほど充実していません。

対してアガルートは教育訓練給付金制度が利用できない分、割引制度が充実しており、、特に再受験割引は、社労士試験に一度は受験された方ならば10%の割引が受けられるので、学習経験者にとっては魅力的といえるでしょう。

スタディングは、元々受講料が格安なので、それだけでも受験生の金銭的負担を軽減できるのですが、それに加えて時期によっては割引キャンペーンが利用できますから、低予算で受講を検討されている方には魅力的といえます。

社労士M

スタディング社労士講座は、申し込む時期に割引キャンペーンがおこなわれていれば、さらに低価格で受講できるようです。申込する前には、キャンペーンがおこなわれているかを必ず確認しておきましょう。

講義時間とテキスト~合格点主義のフォーサイトは110時間~

下の表は、本記事でオススメしている講座の講義時間数と、その内訳になります。

スクール名 講座名 講義時間
①基礎講義&総合講義

②演習総合カリキュラム/ライト

 

①基礎講義&総合講義(約164時間)

【講義時間の内訳】

  • 基礎講義 約20時間
  • 総合講義 約144時間

②入門総合カリキュラム/ライト(約198時間)

【講義時間の内訳】

演習総合カリキュラム/ライトは「基礎講義&総合講義」に加えて、下記の直前対策を受講できます。

  • 科目横断整理 約8.5時間
  • 法改正対策 約18時間
  • 白書対策 約4.5時間
  • 模擬試験 約3時間
バリューセット2  

約110時間

【講義時間の内訳】

  • 基礎講座 約64時間
  • 過去問講座 約28時間
  • 直前対策 約18時間
スタンダード  

約152時間

【講義時間の内訳】

  • 合格戦略講座 約5時間
  • 基礎講座 約121時間
  • 総まとめ講座 約21時間
  • 直前対策答練 約5時間(解説講義)

アガルートアカデミー

3つのスクールを比較して、講義時間が最も長いのはアガルートアカデミーの演習総合カリキュラム/ライトです。

その理由としては、アガルート社労士講座の「総合講義」で使用されるテキストは、本試験カバー率が90%を超えるほど情報が網羅されています。それに基づいて講義動画が作成されていますので、必然的に講義時間は長くなっています。

なお、アガルートの総合講義で使用されるテキストは、社労士講座の講師陣と司法試験をも担当する教材作成スタッフが、社労士試験の出題傾向を精緻に分析して作成したので、90%を超える高いカバー率を誇っています。

下のツイートで表示されている画像は、インプット講義が24時間で完結する「資格の大原」の社労士24と、アガルートの総合講義で使用されるテキストを比較したものです。本試験カバー率90%超のテキストがいかにぶ厚いかがわかります。

こちらの方は、アガルートのテキストが「わかりやすい」と評価されています。

アガルートの総合講義で使用するテキストは、こちらをクリックするとサンプルをご覧頂くことができます。(PDFファイルが開きます)

また下の動画は、カバー率90%超のテキストを基にした総合講義の講義動画(労働一般)です。アガルート社労士講座の受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

フォーサイト

アガルートの演習総合カリキュラム/ライト(約182.5時間)に比べて、フォーサイトのバリューセット2の講義時間は、2/3程度(約110時間)となっていますが、それにも理由があります。

フォーサイト社労士講座は「合格点主義」を謳っており、合格するために必要な知識だけがテキストに記載されています。

必要な知識とはなんぞやと思われるでしょうが、フォーサイトでは独自のシステムを用い、過去問を徹底的に分析することで必要な情報をテキストに落とし込んでいます。

講師の勘や経験則に頼ることはなく、合理的に作成されたテキストといえるでしょう。

こちらの方は、過去問を徹底的に分析したフォーサイトのテキストを評価されています。

独自のシステムにより作成されたフォーサイトのテキストは、こちらからサンプルがご覧いただけます。

また、下の動画は「合格点主義」のテキストを基にしたフォーサイトの講義動画(健康保険法)です。フォーサイト社労士講座の受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

スタディング

スタディングの講義時間は約152時間となっています。

スタディングの社労士講座は低価格なのに、なぜ10万円を超えるフォーサイト社労士講座よりも講義時間が長いのかと、不思議に思われるかもしれません。

スタディングの講義は、フォーサイトと同じく過去問分析がベースとなっていますが、その分析の方法は「過去問50年分のエビデンス理論」というもので、過去50年の本試験を分析して「繰り返し問われる知識」と「無視すべきノイズ知識」を取捨選択しているのです。

分析対象期間が過去50年分と長いため、フォーサイトよりも講義時間は長くなっていますが、無視すべきノイズ知識は排除したことで、152時間にまで圧縮できているのです。

下の画像は「スタディング社労士講座活用術」のものですが、テキストのコンセプトとして、過去50年の出題を分析しているため、ひっかけポイント「先回り」して学習できると謳っています。

出典:スタディング社労士講座

ひっかけポイントというのは、過去にどのような出題のされ方をしたのかを掲載し、数字でひっかけているのか、または役所の名前でひっかけているのか、などを解説するものです。問題演習に取り組む前に知っておけば(先回りしておけば)、アウトプットする力が増すことになるでしょう。

スタディングのテキストは、ウェブで配信されるので、受講生はお持ちのデバイスで見ることになります。
CMでも「難関資格がオンラインで取れる!?」と謳っていますから、すべての学習はウェブでおこなうのが基本です。

こちらの方は、スタディングのテキストのおかげで択一式試験で7割得点することができたようです。

下の画像は、スタディングのWEBテキストです。「暗記ツール」をONにすることで選択式対策にもなります。
またWEBテキストはフルカラーですから、視覚的にも図表がとても覚えやすい仕様といえるでしょう。

出典:スタディング社労士講座

なお、製本されたテキストが別途28,600円で販売されています。
下のツイートでは、製本されたテキストの画像がアップされていますので、購入を検討されている方は参考にしてください。

このようにスタディングの社労士講座は、コンテンツを原則オンラインで提供することによって、製本等の「運営関連コスト」を削り、低価格な講座を実現させているのです。

アウトプット講義~フォーサイトは28時間の過去問講義で力をつける~

下の図は、本記事でオススメの講座でおこなわれるアウトプット講義とその内容です。

スクール名 アウトプット講義 講義内容
法改正講座(演習総合カリキュラム/ライトのみ) 約18時間 直近1年間の法改正情報についてインプット講義をした後、改正情報を盛り込んだオリジナル問題で演習をおこなっていく講座です。
過去問講座 約28時間 提供される過去問題集(10冊)に基づき、解き方と考え方を学んでいく講座です。
直前対策答練 約5時間 担当講師が作成したオリジナル問題により、本試験と同じ形式の演習を積む講座です。

アガルートアカデミー

アガルートの総合講義には、各科目ごとに「肢別過去問集(平成25年から令和3年までの過去問から抜粋)」が付属しています。

肢別過去問集は、一問一答形式なので学習知識の定着に役立つでしょう。

社労士M

知識の定着を図るには、一問一答を繰り返すのが効果的ですね。ただ、肢別過去問集の解説動画はありません。解説動画を希望されている方は、他のスクールの受講を検討して下さい。

「基礎講義&総合講義」受講生がおこなうアウトプットは、前述した肢別過去問集と令和4年本試験の過去問集(1冊)のみですが、「演習総合カリキュラム/ライト」の受講生は、直前期にアウトプット講義である「法改正講座」(約18時間)を受講することができます。

法改正講座のテキストサンプル(2022年版)はこちらをクリックしますとご覧になれます。(PDFファイルが開きます)

学習経験者であれば、ご自身に合った直前期対策があるでしょうから、経験則により対策を講じると思います。

ただ、学習経験者であっても、直前期に多くの法改正情報を詰め込むことは至難の業です。

アガルートの法改正講座では、旧法と改正法を混乱することなく整理して解説されます。

詰め込み型の学習で、毎年苦労している学習経験者には、アガルートの法改正講座はオススメの講座です。

下の動画は、竹田篤史先生による「法改正講座(2022年版)」の講義動画です。入門総合カリキュラム/ライトの受講を検討されている方は、ぜひご覧になってください。

社労士M

過去に法改正の学習を疎かにしたことで、残念な結果となった学習経験者には、アウトプット教材も付属してくるアガルートの法改正講座はオススメです。

フォーサイト

フォーサイトの過去問講座で提供される問題集(全10冊)は、すべての問題に難易度が示されていて、解答時間の目安も設定されているので、受講生の実力を測るのに最適の問題集です。

受講生はこの問題集を基におこなわれる過去問講座で、解く力処理能力(解答時間)の2つを身に付けることができます。

フォーサイトの過去問講座で使用される問題集は、こちらからサンプルをご覧いただけます。(PDFファイルが開きます)

また下の動画では、過去問演習の効果的活用法が紹介されていますので、フォーサイトの受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

社労士M

フォーサイトの過去問講座で使用する問題集には、難易度も制限時間も示されているので、実践力を養うには最適です。

スタディング

スタディングのスタンダードでは、「スマート問題集」と「セレクト過去問集」の2種類の問題集が用意されています。

基本講座の内容に対応しているのが「スマート問題集」(1745問)で、出題は一問一答形式となっています。

一問一答形式ですから、間違った問題をチェックしておけば、後でチェックした問題をまとめて解くことができます。

下の画像が、スタディングで使用するスマート問題集です。一問一答形式で「要学習に追加する」にチェックすれば、後でまとめて解くことができるのです。

出典:スタディング社労士講座

「セレクト過去問集」(150問)は、出題頻度の高い論点を厳選した問題集となっており、出題形式は本試験と同様に5肢択一問題です。

問題はテーマ別に掲載されており、自身の苦手なテーマ(論点)を把握することができます。

下の画像は、実際の「セレクト過去問集」です。出題形式が本試験と同じであることがわかります。

出典:スタディング社労士講座

下のツイートは、スタディングの問題選択画面です。弁理士講座の画面ではありますが、社労士講座も同じよう3つのモードが用意されています。スタディングに無料登録すると、いくつかの問題を解くことができるので、受講を検討されている方はこちらから無料登録してください。

基本講座で取り組む2種類の問題に加えて、直前期には「直前対策答練」(全9回・計122問)により、選択・択一両試験の実践力を身に付けていきます。

社労士M

スタディング社労士講座で使う問題集は、一問一答形式で基本講座に対応していますから、学んだ知識の定着を図ることができますね。

スタディングの社労士講座で「AI実力スコア機能」が提供されました

スタディングの社労士講座で「AI実力スコア機能」が提供されました。

この機能は、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴や得点データを基にして「現在、社労士試験を受験した場合、どの程度得点できるのか」を予測するものです。

さらに、全受講生の平均と比較して、自身のスコアはどこに位置しているのかも表示されますので、モチベーション維持・向上にも役立ちます。

下のツイートはAI実力スコア機能で表示される画面です。自身と全受講生との比較が一目瞭然であることがわかります。

AI実力スコア機能についての詳しい解説は、こちらをクリックしてご覧ください。

「AI問題復習機能」もリリースされました

スタディングの社労士講座では、AI実力スコア機能につづき「AI問題復習機能」もリリースされました。

この機能は、短期合格された受講生の復習回数を分析し、問題復習機能に反映させたものです。

設問ごとに受講生の理解度(現在どのぐらい確実に覚えているかを表す数値)を記録して、一度解いた問題を復習するタイミングが自動で設定されます。

この機能を使えば、日々の復習問題を自動で出題してくれますので、自身で何を復習するのか迷わずに済むのです。

下のツイートの方は、AI問題復習機能が理解不足の問題をしっかり出題してくれたと感心しています。

AI問題復習機能の詳しい解説については、こちらをクリックしてご覧ください。

コースの内容

コースの内容については、スクールごとに特徴がありますので、それぞれに見ていきましょう。

アガルートアカデミー

アガルートの「演習総合カリキュラム」では、下図のような学習スケジュール(2023年合格目標)が推奨されています。

出典:アガルートアカデミー社労士講座ホームページ

アガルートの学習スケジュールに沿いますと、新年から演習総合カリキュラム/ライトを始めた場合、1月~5月までに総合講義(約140時間)を終わらせなければならないので、かなりタイトな学習スケジュールを組む必要があります。

アガルートの社労士講座は、総合講義により試験科目の知識や論点をインプットしますので、学習時間の確保が難しい方は、比較的理解しているところを倍速で視聴するなどの工夫が必要です。

スケジュールがタイトにならないためには、最も遅くても試験前年の12月には受講を開始すべきでしょう。

社労士M

「演習総合カリキュラム/ライト」は、学習時間の確保が比較的容易な方に向いている講座といえます。

なお、演習総合カリキュラムの詳細については、下の動画で担当講師の竹田篤史先生が解説されています。受講を検討されている方は、ぜひご覧になってください。

過去の本試験で、択一式の総得点が合格基準点前後(42点~48点)であるような方(上級者)は、インプットは独学で取り組み、直前対策だけをアガルートで受講することを検討してもいいかもしれません。

アガルート社労士講座では、別途直前対策フルパック(税込76,780円)が発売されますから、法改正・白書を含めた直前対策だけはスクールでおこないたいという上級者にはオススメです。

特に、直前対策フルパックに含まれている「選択式集中特訓講座」は、選択式の「現場思考力」(知識がなかったとしても問題文から推測して正解を絞り込むことができる力)と「解答力」を短期集中的に向上させる講座なので、毎年、選択式試験の科目別基準点を満たせない学習経験者には強くオススメします。

下の動画は、選択式集中特訓講座のサンプル講義となっています。講師はアガルートの解答速報動画や試験総評動画にも登場する平野裕子先生です。

フォーサイト

フォーサイトの社労士講座は、下の図のスケジュール(2023年)が推奨されています。

 

出典:フォーサイト社労士講座ホームページ

フォーサイトは、推奨しているスケジュールならば、最短5ヵ月で合格が目指せると謳っています。

それにフォーサイトは「合格点主義」なので、講義時間が約110時間と他のスクールに比べて短いのが特徴です。

学習経験者ならば、3月の中旬から学習を始めても「バリューセット2」で提供される講座をこなすことは可能でしょう。

特に本試験において、択一式総得点が合格基準点を超えるような学習経験者(上級者)ならば、5ヵ月の学習期間で合格を目指すことは不可能ではありません。

ただし、本試験で合格基準点をかなり下回った方(例えば択一式試験の総得点が35点未満のような方)は、短期間でフォーサイトの講座に取り組むには無理があると思いますので、遅くとも試験年の1月までには受講を始めることをオススメします。

社労士M

余談にはなりますが、私が社労士試験に合格した時は、試験年の4月から学習(独学)を開始しましたので、フォーサイトの謳っている最短の学習期間は、決して大げさではないと個人的には思っています。

学習経験が豊富で、総得点では合格基準点を十分狙えるような上級者ならば、フォーサイトでスピード合格を目指しても良いかもしれません。

また当ブログでは、フォーサイト社労士講座で「スピード合格」ができるのか否かを考察しましたので、興味のある方はご覧ください。

ところで上図のスケジュールには「eライブスタディ」とありますが、これは月1~2回程度でおこなわれるライブ配信講義のことです。

eライブスタディでは、受講生が講師へ質問ができたり、講師が出題する問題を受講生がリアルタイムで解答することができるので、教室で学んでいるような体験ができます。

eライブスタディの様子は、下の動画(YouTubeアーカイブ)から見れますので、受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

スタディング

スタディングの社労士講座は、下図のスケジュールが推奨されています。

 

出典:スタディング社労士講座ホームページ

スケジュールをご覧いただきますと、他のスクールのように目安となる年月の記載がないのが分かります。

デジタルコンテンツが秀逸なスタディング社労士講座では「学習フロー機能」が用意されていて、この機能でガイドされる順番に学べば、最適なスケジュールをたどれるようになっているので、講座で目安となるスケジュールは特に推奨していません。

社労士M

学習スケジュールの管理が苦手な方には、スタディングの「学習フロー」機能は、とてもオススメです!

ただし、各科目にはリリーススケジュールがありますので、先行学習ができないデメリットがあります。

「学習レポート」機能では、自身が学習した時間と進捗状況が自動的に集計されますので、スケジュール管理にはとても便利です。

下のツイートは、スタディング受講生(FP講座)のものですが「学習レポート」機能を使い、自身の進捗状況を把握している様子が分かります。

なお基本講座の講義時間は約121時間で、アガルートの総合講義と大差はありませんから、アガルートの入門総合カリキュラム/ライトと同様に、ある程度学習時間の確保が容易な方に向いている講座といえるでしょう。

またスタディングのスタンダードには、基本講座に加えて

  1. 総まとめ講座(約21時間)
  2. 直前対策答練(約5時間)

がありますので、これらの講座がリリースされる5月頃までには、基本講座をマスターしておくべきです。

基本講座は、毎年8~9月頃からリリースされますが、リリース以降に受講を開始しても「学習フロー」機能がありますので、進捗管理に支障ないでしょう。

ただし講義時間から考えますと、スタンダードを始める時期は、最も遅くても試験年の1月からは始めたいところです。

フォロー体制

下の表は、オススメの講座で提供されるフォロー体制です。

  • 受講生限定のFacebookグループが用意されています。
  • 演習総合カリキュラムには、オプションとして「定期カウンセリング(税込100,000円)」を付けることができます。このカウンセリングを受けますと、月に1回30分程度、電話で講師と会話して、学習上の疑問や不安に答えてもらえます。
  • 受講生からのアンケート(勉強方法と学習内容に関する相談)をベースに、担当講師がお届けするホームルーム(動画)が毎月1回配信されます。
  • バリューセット2では「質問サービス」を15回を限度に無料で利用できます。
  • スタンダード受講生は「学習Q&Aサービス」が利用できます。ただし、サービスを利用するには「Q&Aチケット」を購入しなければならず、チケットは1枚(1回分)1,500円となっています。

アガルートアカデミー

アガルートですが、Facebookグループ(を用意しており、回数無制限で講師が受講生の質問に回答してくれます。

質問の際に「教材名、教材のページ、問題番号・肢」などの項目を示して投稿する方式です。

もちろん受講生限定参加になりますので、受講生以外のFacebook登録者から質問内容を覗かれることはありません。

参加しているグループメンバーは、他の受講生が投稿した質問を見ることができるので、それが自身の疑問解消につながることもあるでしょう。

社労士M

Facebookグループならば、自身で聞きにくいと思ったことでも、他のグループメンバーが聞いてくれたりするので、シャイな方にも役立つフォロー体制ですよね。

Facebookグループでの質問を活用した事例については、下にリンクしたページで、合格者がお話しされています。演習総合カリキュラムの受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

アガルート社労士講座合格者インタビュー

なお、アガルートアカデミー社労士講座Facebookページに関する詳細はこちらをクリックしてください。

アガルートアカデミーの演習総合カリキュラムでは、Facebookグループだけではなく、オプションとして「定期カウンセリング」(税込100,000円)を受けることができます。

ただし、学習経験者であれば、学習を進めていく上での疑問や不安に関して、講師に相談することは、さほど多くないはずです。

学習上の質問に関しては、定期カウンセリングを受けなくても、Facebookグループを利用して解決できると思います。

2022年から毎月1回の予定でホームルーム(動画配信)が開催

ところで、2023年合格目標とする受講生を対象に、ホームルームが動画配信されることになりました。

ホームルームについて詳細の発表はありません(令和4年8月20日時点)が、受講生からのアンケート(勉強方法と学習内容に関する相談)をベースに、担当講師が、受講生に共通するお悩みを解決するというスタイルのようです。

ホームルームの様子が動画などで公開された際には、こちらの記事にもアップします。

フォーサイト

フォーサイトのフォロー体制は、アガルートと同じく質問形式でおこなわれています。

フォーサイトの場合は、アガルートのようなSNSのグループページからの質問ではなく、独自に開発したeラーニングシステムManaBunを介して質問します。

質問は、フォーサイトの合格者スタッフにより数日で回答されるようです。また、質問制限は上の表でも掲載したように、バリューセット2では15回となっています。

フォーサイトの公式サイトによれば、受講生の年間平均質問数は3回なので、15回も質問できるならば、回数制限があることに不満を感じることはないでしょう。

スタディング

スタディングの社労士講座では、有料コースを受講されている方限定で、「学習Q&Aサービス」が利用できます

今回、ご紹介しているスタンダードも有料コースですから「学習Q&Aサービス」の利用は可能です。

スタディングでは「学習Q&Aサービス」は、主に以下のような受講生にオススメのサービスと謳っています。

  1. 学習上の疑問を講師に質問したい方
  2. 疑問点を自分で調べるのが苦手な方
  3. 勉強法について相談したい方

質問は「マイページ」からおこない、原則として7日以内に社労士資格を持つ専門の講師から回答されます。

今回の記事を読まれている方の多くは学習経験者でしょうから、質問することは少ないでしょう。ただ、どうしても解決しない疑問点等があれば、1回1,500円の「Q&Aチケット」を購入して専門講師に聴くという感じでいいと思います。

ちなみに「質問等のサポートは必要ではないから」という理由でスタディングを選んだという受講生(下のツイートの方)もいます。

なお、スタディングの「学習Q&Aサービス」は、受講生から頂いた質問と、それに関する回答を「過去のQ&A」として掲載していますので、マイページからご覧になることができます。

下のツイートの方は中小企業診断士講座の受講生ですが、学習Q&Aをたくさんの質問が蓄積されていて使いやすいと評価されています。

社労士M

「学習Q&Aサービス」を利用すれば、他の受講生がおこなった過去のQ&Aもご覧になれますので、質問することが少ない学習経験者でも使い勝手が良いサービスといえます。

デジタルコンテンツについて~充実度ならスタディング~

デジタルコンテンツについては、各スクールの特徴は比較せずお伝えし、最後にオフラインで学習する方法を比べたものをご紹介します。

アガルートアカデミー

アガルートアカデミーの講義動画はオンラインにより配信されます。

オンラインですから、外出時はwifiスポットなどで接続しなければ受講できませんが、講義音声はダウンロードできますので、画面を見て学習する必要がない方ならば、音声のみの講義でも問題ないと思います。

講義動画は1チャプター10~40分ですので、隙間時間や休憩時間を利用して学習することも可能です。

もちろん、スマホやタブレットなどマルチデバイス対応となっています。

さらに講義動画には「しおり機能」が実装されているので、再学習したい箇所をブックマークしておくことができるのです。

「しおり機能」の詳細については、下の解説動画をご覧ください。

フォーサイト

フォーサイトの社労士講座では、講義の動画・音声やテキスト、問題演習がeラーニングシステムの「ManaBun」で視聴・閲覧することができます。

さらにマルチデバイス対応の上、製本されたすべての教材が「ManaBun」で見ることができるので、防水機能の備わったデバイスであれば、入浴中でも学習できます。

ちなみに下の動画はフォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」の機能を紹介しているものです。受講を検討されている方はぜひご覧になってください。

講義のデータはダウンロード可能ですから、外出先でも通信環境を気にすることなく、学習することができ、その上、講義動画は、1チャプター15分以内で収録されているので、短い隙間時間でも十分に学習できます。

スタディング

スタディングは、テキストや問題集がウェブで配信されます。それについては、既に述べましたが、それ以外のデジタルコンテンツとしては「マイノート」があります。

スタディングはマイノートを「暗記ツール付きクラウド型自習ノート」と謳っています。

マイノートには、ウェブで配信されているテキストの内容をコピーすることができます。そしてマイノートの機能である「暗記マーカー」を使ってテキストの覚えたい用語や文章を隠せば、暗記ツールとして活用することができるのです。

スタディングは受講生が「オンラインで難関資格が取れる」ようにするため、教育関連コストをこうしたデジタルツールの開発に注力しているのです。

PCやスマホの操作に抵抗がなければ、とても便利な機能といえるでしょう。

下のツイートは、スタディングに登録して司法試験を受験された方のものですが、マイノート機能は「スキャンの必要がなくコピペでスマホがそのままテキストになる」と評価しています。

またスタディングの講義は「STUDYingアプリ」をお使いのデバイス(主にスマホやタブレット)にダウンロードすれば、本来ウェブでしか見ることができない講義動画をアプリにダウンロードすることができます。

ダウンロードした講義動画は、当然、オフラインで視聴することができますので、移動時間や地下のスペースなどでも学習することが可能です。

またスタディングの講義動画は、1コマ30分以内に収められているので、細切れ時間を学習時間に充てることができるでしょう。

下のツイートの方は、何もかもウェブで完結スタディングの社労士講座のおかげで、スキマ時間が有効に使えたと評価されています。

こちらはスタディングが提案している1日の学習スケジュールです。受講を検討されている方は、ぜひこのスケジュールを参考にご自身で取り組める講座であるか否か判断してください。

スクール別オフライン学習比較表

下の表は各スクールの講義をオフラインで学ぶ方法を記したものです。受講の検討に際して参考にしてください。

  • 講義「音声」をダウンロードしてオンラインで学習できます。
  • eラーニングシステムより講義「動画」をダウンロードしてオフラインで学習できます。
  • STUDYingアプリに講義「動画」をダウンロードして、オフラインで学習することができます。

合格者特典の比較~特典の充実度NO1はアガルート~

下の表は、オススメの講座で用意されている合格者特典の比較表です

  • 合格お祝い金3万円の進呈

または

  • 受講料を全額返金
  • Amazonギフトコード最大2,000円分の進呈
  • 合格お祝い金1万円の進呈

アガルートアカデミー

アガルートは、合格特典を2つ用意しており、2023年合格目標としている受講生への特典は、お祝い金3万円または全額返金です。

アガルート社労士講座が提供するカリキュラムを受講して、合格目標年の本試験に合格すると、合格特典が受けられます。(令和4年3月にリリースされた「速習カリキュラム」も合格特典の対象となります)

お祝い金であれば、①合否通知書データの提出と、②合格体験記の提出のみで受けられますが、全額返金の場合は、加えて③合格者インタビューに出演しなけらばなりません。

合格特典を受けるためのくわしい条件については、こちらをご覧ください。

なお、下の動画が全額返金の条件となる合格者インタビューの様子です。アガルート社労士講座の受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

フォーサイト

フォーサイトのeラーニング上で、アンケートの提出や合格体験記を執筆すると、最大2,000円分のAmazonギフトコードが進呈されます。

スタディング

スタディングは、アガルートよりもお祝い金の額は少ないですが、1万円の合格お祝い金を受けることができます。

スタディングは、受講料が安価な上に1万円もお祝い金を受けることができます。極力費用を抑えて合格したいと考えている方には、試験へのモチベーションアップとなるでしょう。

また、お祝い金を受ける条件も厳しくありません。くわしい条件はこちらをご覧ください。

各スクールの受講生合格率~フォーサイトの合格率は20%超~

下の表は、オススメの講座の受講生合格率(合格者数)です。

スクール名 合格率(合格者数) 備考
25% この合格率は、アガルートカリキュラム受講生の合否アンケート集計結果によるものです。
21.3% この合格率は、教育訓練給付金制度を利用して、フォーサイト社労士講座バリューセット1と2を受講した方の合格率です。
85人+α この合格者数は、スタディング社労士講座ホームページで掲載されている「合格者の声」に合格体験談を寄せている方の人数です。

アガルートアカデミーの合格率

アガルートアカデミーはホームページで受講生合格率を25%(令和3年試験)と公表しています。

受講生合格率の算出方法は「合格率は、アガルートアカデミーカリキュラム受講生の合否アンケート集計結果により、合格者数を受験者数で除して算出しております。」とのことですので、真偽不明ではないようです。

また、合否アンケートは下記のような簡単なもので、特典も用意されていますから、多くのカリキュラム受講生が回答していると考えられます。

アンケートにお答えいただいた方には,もれなくAmazon(R)ギフトコード1,000円分を進呈致します。
アンケートの所要時間は1分ほどですので,ぜひご協力ください。
アンケートの回答は,2021年11月21日23:59までとさせていただきます。

アガルートアカデミーホームページより引用

受講生合格率算出の「分母」をカリキュラム受講生と明確にしており、2021年合格目標のカリキュラムは次の3つとなります。

  1. 入門総合カリキュラム
  2. 演習総合カリキュラム
  3. 速習カリキュラム

上記3つのカリキュラム受講生の4人に1人(25%)が合格していることから、本試験カバー率90%超の講義が、いかにクオリティが高いか分かるはずです。

カリキュラム受講生合格率25%のアガルート社労士講座「演習総合カリキュラム」へのお申し込みはこちらをクリックしてください

当ブログでは、アガルート社労士講座について個別に考察した記事をアップしていますので、受講を検討されている方は、ご参考にしてください。

フォーサイトの合格率

フォーサイトは、受講生の高い合格率を謳っており、公表している受講生合格率は29.4%(令和3年社労士試験)にのぼります。

また客観的なデータでも、フォーサイトの高い合格率は裏付けられており、教育訓練給付金制度を利用してフォーサイトを受講した方の合格率は、以下のような数字となっています。

平成29年度から令和元年まで4年間の受講生合格率

バリューセット1 バリューセット2 合計
受験者数 3,569人 3,484人 7,053人
合格者数 745人 754人 1,499人
合格率 20.9% 21.6% 21.3%

参照:厚生労働省「教育給付金制度」検索ページ

なお、全額返金保証されている「バリューセット3」は、教育訓練給付金制度の対象とはなっていません。

フォーサイトは、教育訓練給付金制度という客観的なデータを見ても、受講生のうち約5人に1人以上は合格していることになります。

また、教育訓練給付金制度の利用者だけでも、過去4年間で7,000人以上がフォーサイトを受講しており、そのうち1,499人も合格していますから、フォーサイト社労士講座のカリキュラムは、質の高いものと評価できるでしょう。

教育訓練給付制度利用の受講生が合格率21.3%のフォーサイト社労士講座への申込はこちらをクリックしてください

当ブログでは、フォーサイト社労士講座について個別に考察した記事をアップしていますので、受講を検討されている方は、ご参考にしてください。

【スピード合格も可能】フォーサイト社労士講座【評判と合格実績】

スタディングの合格率

スタディングは、合格率と合格者数は公表していませんがホームページの「合格者の声」から合格者数を推測することができます。

この「合格者の声」に掲載されている人数は、受講生合格者数(実数)に限りなく近いと思われます。

なぜならば、スタディングの合格者特典として合格お祝い金10,000円が進呈されるのですが、その条件として以下のような簡単なものとなっているからです。

受講開始後の合格発表後に、アンケート及び合格体験談をご記入頂いた方

しかも「合格者の声」に掲載される合格体験談記入者の氏名は、イニシャルなどでも構わず、その上「倍速で何度も繰り返し講義を聞いて、間違った問題を繰り返し説きました。」といった簡単な体験談でも掲載されているので、ほとんどの受講生が合格体験談を躊躇うことなく提出しているはずです。

そうした前提で、上記「合格者の声」から受講生合格者の人数を確認したところ、以下のような数字となりました。

令和2年社労士試験 19人+α
令和3年社労士試験 66人+α
合計 85人+α
「+α」としたのは、合格体験談を提出していない受講生合格者も存在する可能性を考慮したためです。(数字は令和4年3月25日時点のものです)

開講から日の浅いスタディング社労士講座ですが、開講3年目の合格者数は、前年の3倍以上にまで達しています。

運営コストをカットして、受講料を低価格に抑えている割には、これだけの合格者を輩出していることに驚きます。

この合格者数からも、教育コストを注力して開発したデジタルコンテンツが充実していることが分かりますし、過去50年の本試験から精緻に分析されたカリキュラムは、受講生のレベルを確実に高めているのでしょう。

受講生合格者数が年々増加中のスタディング社労士講座へのお申し込みはこちらをクリックしてください

当ブログでは、スタディング社労士講座について個別に考察した記事をアップしていますので、受講を検討されている方は、ご参考にしてください。

【充実の学習コンテンツ】スタディング社労士講座【評判と合格実績】

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