【割引制度が充実】アガルートアカデミー社労士試験講座【評判と合格実績】

社労士試験対策講座
この記事は約26分で読めます。
受験生Aさん

インターネットの広告で「合格率25%アガルートアカデミー社労士試験講座」というのを目にしましたが、その合格率は信じても良いのでしょうか?

受験生Bさん

アガルート社労士試験講座の受講料は、他のスクールと比べて高いと聞きましたが、実際はどうなのでしょうか?
またアガルートの社労士講座で利用できる割引制度がありましたら、くわしく知りたいです。

社労士M

今回の記事では、アガルートアカデミー社会保険労務士試験講座で提供されるカリキュラムの情報や割引制度、そして合格者特典、さらには受講生の評判と合格実績について、現役社労士である私が丁寧にお伝えします。

この記事を読み進めて頂きますと、次のことがわかります

  • アガルート社労士試験講座が提供しているカリキュラムの情報
  • アガルート社労士試験講座の割引制度とキャンペーン情報
  • アガルート社労士試験講座で使用される学習教材の特徴
  • 合格者特典の詳細
  • アガルート社労士試験講座の問題点
  • アガルート社労士試験講座のツイッターでの評判と合格実績

本記事でご紹介するアガルート社労士講座については、他のスクールと比較した記事も当ブログにアップしています。受講を検討されている方は、そちらも併せてご覧ください。

【通信講座限定2023】初心者・初学者向け社労士講座おすすめ4選【比較・受講生評判あり】

【通信講座限定2023】学習経験者向け社労士講座おすすめ3選【比較・受講生評判あり】

アガルートアカデミー社労士試験講座

アガルートアカデミーは平成27年(2015年)に開校した比較的新しい資格スクールです。開校以来、法律系難関国家資格の講座をオンラインで配信しています。

アガルートアカデミーの代表取締役は30代の岩崎北斗先生。司法試験を総合57位で合格された優秀な方で、司法試験合格後はLECの人気講師として活躍されました。

開講から日が浅いアガルートアカデミーの社労士試験講座では、教育訓練給付金制度が利用できません。
ただし、充実した割引制度や合格特典が用意されていますので、後ほどくわしくお伝えします。

本記事を担当している私の紹介

社労士M

私がこの記事を書きました。

名前:社労士M

経歴:平成23年(2011年)社会保険労務士試験に独学で合格しました。
その後、平成26年(2014年)に「特定社会保険労務士」を社会保険労務士名簿へ付記して、労使紛争の解決に取り組んでいます。
特定社労士とは、個別労働紛争における代理人としての業務が認められた社労士のことです。
社労士試験合格後は、都道府県社労士会の判例研究会や労働紛争研究会などの研究団体に所属し、労務管理に関する書籍執筆にも参加しました。

社労士試験合格後も、社労士向けのセミナー講師や書籍執筆等の研鑽を積んできましたので、読者の方々へわかりやすく有益な情報を提供できると自負しています。

合格のためにスクールの社労士講座を勧める理由【難易度からの理由】

アガルートアカデミー社労士講座についてお伝えする前に、社労士試験が難化したことについてお話させてください。

社労士試験は平成27年(2015年)から著しく難化しました。

下の表は、現行の試験制度がスタートした平成12年から平成26年までの合格率です。表の期間の平均合格率は8.4%となっています。

ところが、試験水準が難化した平成27年以降の平均合格率(下の表)は5.5%まで低下しており、近年の合格率は6%台で推移していました。

ただし直近の令和3年社労士試験では、近年にしては珍しく7.9%という合格率となりましたが、そのことで難易度が低下した訳でありません。くわしくはこちらの記事をご覧ください。

社労士試験が難化した詳しい理由については、当ブログの記事「社労士試験の難易度【選択式の過去と現在】」で詳しく解説しています。

ところで資格スクール受講生の合格率ですが、平成27年以降も概ね10%~20%で推移しており、難化した社労士試験の対策としては、スクールで合格するための知識やテクニックを学ぶことが挙げられます。

社労士試験は難化したといっても、試験制度自体は平成12年から20年以上変わりありません。

今回ご紹介するアガルートアカデミーの社会保険労務士試験講座は、開講して日は浅いですが、約20%程度のカリキュラム受講生を合格へと導いており、現行の試験制度で合格を目指す方にはオススメのスクールです。(アガルートアカデミー社労士講座の合格率については後述します)

本記事では、現行の試験制度で合格した私が、アガルートアカデミー社労士試験講座がどのような講座なのかを、読者の方々にわかりやすくお伝えしていきます。

アガルート社労士講座の長所と短所

アガルート社労士講座の長所と短所は次のとおりです。

【長所】

  • 割引制度が充実している(10~20%OFF)
  • 総合講義で使用するテキストの本試験カバー率が選択式で93.8%、択一式で91.4%(2021年本試験)である
  • 受講生限定の「Facebookグループ」が用意されていて、質問回数は無制限である
  • カリキュラム受講生向けに「ホームルーム」動画が配信され、受講生からのアンケートを基に悩みや質問に講師が答えてくれる
  • カリキュラム受講生の合格者特典が、お祝い金(3万円)or全額返金の2つから選べる

【短所】

  • 総合講義用の問題(肢別過去問集)の解説講義がない
  • 講義時間が長いため(総合講義だけでも144時間)、学習時間の確保が必要となる
  • 他のスクールと比較してテキストのページ数が多い(テキストが厚めのつくり)
  • 受講料がやや高め

上記の長所と短所を踏まえながら、現役社労士の私が、アガルート社会保険労務士試験講座について、くわしくお伝えします。

アガルートアカデミー社労士講座の情報

アガルートアカデミー社労士講座カリキュラム一覧

下の表はアガルートアカデミー社労士試験講座で提供している2つの講義とカリキュラム一覧です。

アガルートでは、初学者向けの「基礎講義&総合講義」及び「入門総合カリキュラム」と、学習経験者向けの「演習総合カリキュラム」が用意されています。

アガルート社労士試験講座では、受験経験者であっても本試験択一式総得点が35点未満の方を初学者、35点以上の方を学習経験者と区分しています。

【2023年合格目標カリキュラム】

講座名 基礎講義&総合講義(初学者向け) 入門総合カリキュラム(初学者向け) 演習総合カリキュラム(学習経験者向け)
価格(税込)

87,780円

  • 151,800円(ライト)
  • 195,800円(フル)
  • 100,000円の上乗せで定期カウンセリングを付けられます
  • 116,820円(ライト)
  • 166,320円(フル)
  • 100,000円の上乗せで定期カウンセリングを付けられます
受講できる講座
  • 基礎講義(約20時間)
  • 総合講義(約144時間)
  • 基礎講義(約20時間)
  • 総合講義(約144時間)
  • 科目横断生理講座
  • 法改正対策講座
  • 白書対策講座
  • 模擬試験

以下の講座は「フル」のみの講座となります。

  • 選択式集中特訓講座
  • 実力確認答練

 

  • 総合講義(約144時間)
  • 科目横断整理講座
  • 法改正対策講座
  • 白書対策講座
  • 模擬試験

以下の講座は「フル」のみの講座となります。

  • 選択式集中特訓講座
  • 実力確認答練

 

教育訓練給付金制度の利用 利用できません 利用できません 利用できません
その他
  • 受講生限定のFacebookグループが利用できます。
    ※グループで講師に質問ができる上、回数は無制限です。
  • 受講生限定のFacebookグループが利用できます。
    ※グループで講師に質問ができる上、回数は無制限です。
  • 合格特典として「お祝い金3万円or受講料全額返金」があります。
  • 受講生限定のFacebookグループが利用できます。
    ※グループで講師に質問ができる上、回数は無制限です。
  • 合格特典として「お祝い金3万円or受講料全額返金」があります。

上記のカリキュラム受講料は、令和4年11月24日までのセール価格(10%OFF)となっています。

受講料が決して安くなく、教育訓練給付金制度も利用できないなど費用は嵩みますが、それを十分に補える割引制度合格者特典も用意されています。

アガルート社労士試験講座で用意されている割引の種類と割引率は下の表のとおりです。

割引の種類 割引の内容と割引率
再受講割引 過去にアガルートの社労士講座を年度を問わず受講されていた方は、20%の割引が受けられます。
再受験割引 社会保険労務士試験に受験経験がある場合は、10%の割引が受けられます。
他校乗換割引 他のスクールの有料講座からアガルートの社労士講座に乗り換えた場合は、20%の割引が受けられます
他資格試験合格者割引 宅建士・行政書士・司法書士試験にアガルートの講座を受講して合格された方は20%、他社の講座を受講して合格された方は10%の割引を受けられます。
家族割引 ご家族がアガルートの有料講座受講生(過去に有料講座受講生であった方も含む)であれば、10%の割引が受けられます。
グループ割引 3名以上で申し込むと、人数に応じて受講料が割引されます。

  • 3~4名 10%
  • 5~9名 15%
  • 10名~ 20%

上記の割引は併用はできず、お一人に対して1回のみの利用となります。

社労士M

一度でも社労士試験を受験された方ならば、10%の割引(再受験割引)が受けられるのは嬉しいですよね。
教育訓練給付金制度が利用できないデメリットを多くの割引制度で補ってくれるのもアガルートアカデミーの魅力といえるでしょう。

初学者向けの入門総合カリキュラム(ライト&フル)

入門総合カリキュラムでは、初学者でも本試験までに合格レベルに到達できるようなカリキュラムが組まれています。

特にインプット講義の要となる「総合講義」が、約144時間もあるので、取り組み方次第では、初学者でもで合格基準点が狙えるレベルには到達できるでしょう。

総合講義には、各科目の「肢別過去問集」(一問一答)が用意されています。この過去問集を解くことで、インプットした知識の定着を図ります。

社労士M

余談になりますが、私が独学で過去問に取り組んでいた時は、問題を一肢ごと(肢別)に解答して知識の定着を図りました。

下の図は初学者向け「基礎講義&総合講義」と「入門総合カリキュラム」のスケジュールです。(2023年合格目標のスケジュール)
学習時間の確保が容易な方ならば、直前対策がはじまる6月までの間に「基礎講義&総合講義」を終了できると思います。

出典:アガルートアカデミー社労士試験講座のホームページ

ところで、アガルートの社労士試験講座は通信ですので、受講生によってはスケジュール管理や試験日までのモチベーション維持が難しくなることがあります。そうした問題のケアとして、定期カウンセリングが用意されています。

一人で黙々と学習を進めることに不安を感じる方は、定期カウンセリングの利用を検討してみましょう。

定期カウンセリングの詳細についてはアガルートアカデミー社労士講座ホームページをご覧ください
社労士M

2023年合格目標「入門総合カリキュラム」の受講を検討されている方は、下のガイダンス動画をご覧ください。
学習の進め方や講義の内容を担当講師のお二人がくわしく解説されています。

学習経験者向けの演習総合カリキュラム(ライト&フル)

アガルートアカデミー社労士試験講座では、初学者向けの入門総合カリキュラムともう一つ、学習経験者向けの「演習総合カリキュラム」が提供されています。

演習総合カリキュラムは、本試験択一式の総得点が35点以上の方または、すでに独学等で学習を進めていて、ある程度の基礎知識が備わっている方を対象にしています。

下の図は演習総合カリキュラム(2023年)の学習スケジュールです。入門総合カリキュラムでは受講できる基礎講義(約20時間)はありません。そのため受講に際しては、ある程度の基礎知識が必要です。

出典:アガルートアカデミー社労士試験講座のホームページ

演習総合カリキュラムについては、下の動画でくわしく解説されています。カリキュラムの内容や学習の進め方について、担当講師である竹田篤史先生がお話されていますので、受講を検討されている方はぜひご覧ください。

直前対策パック【2022年合格目標】

「基礎講義&総合講義」を受講されている方が、直前対策もアガルートで受講されたい場合は、別途「直前対策パック」を申込みする必要があります。

直前対策パックには5つの講座(+模擬試験)が用意されており、76,780円(税込)で受講できます。

ただし、直前対策パックで用意されている講座を単科で受講する場合、パックで受講するよりも一講座あたりの価格は割高となるので注意が必要です。

下の表は単科価格の一例ですが「選択式集中特訓講座」と「実力確認答練」は、以下の価格となります。

講座名 内容 価格(税込)
選択式集中特訓講座 選択式の「現場思考力」「解答力」を短期集中的に向上させる講座です。

なお「現場思考力」とは、知識がなかったとしても問題文から推測して正解を絞り込むことができる力をいいます。

 

12,980円

 

実力確認答練  

オリジナル予想問題を使った全16回(8科目×2回)の答練で、スピーディーに実践トレーニングを積めます。

オリジナル予想問題は、アガルートの講師陣が、本試験の出題傾向を踏まえ、本試験で出題される蓋然性の高い問題を作成したものです。

32,780円

 

単科で購入して、上記2つの講座を購入した場合(税込45,760円)と「直前対策パック」の価格差は31,020円です。

31,020円多く支払うことで、上記2つの講座に加えて、法改正や白書対策、科目横断整理が受講できます。

アガルートアカデミーで直前対策を受講しようと検討されている方は、単科で購入するよりも直前対策パックでの購入をオススメします。

社労士M

アガルート社労士講座の「直前対策をパック」で購入すると、単科で購入するよりもお得になります。
講座数は5つと多いですが、学習時間に余裕がある方は、直前対策パックの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

学習経験者向けの演習総合カリキュラム

話を「演習総合カリキュラム」へ戻します。

下の図は演習総合カリキュラムのスケジュール(2023年合格目標)です。直前期となるSTEP2(5月中旬)以降は、本試験に向けて実践的なカリキュラムが組まれています。

出典:アガルートアカデミー社労士試験講座のホームページ

そして下の表は、演習総合カリキュラムのリリーススケジュールです(クリックすると拡大します)。

出典:アガルートアカデミー社労士試験講座

演習総合カリキュラム(フル)のスタートですが、学習にある程度の時間が確保できる方ならば、11月~12月スタートでも学習を進めていけると思います。

学習時間の確保が難しい方は「ライト」での受講を検討してみましょう。

短期間の学習で合格を目指す速習カリキュラム【2022年合格目標】

「短期間の学習でも合格したい」という初学者向けに、速習カリキュラムが用意されています。

速習カリキュラムでは、総合講義(約144時間)が受講できますので、学習の取り組み方次第では、他のカリキュラム生と同等の知識を得ることができます。

とはいっても、短期間で社労士試験の出題範囲をインプットすることは難しく、下に載せているスケジュールを見てもタイトなものです。

そのため、学習時間がある程度確保できる方向けのカリキュラムともいえるでしょう。

出典:アガルートアカデミー社労士講座のホームページ

社労士M

「速習」と名付けていますが、今まで独学で学んできた方が、本試験に向けてさらに知識の定着を図りたいならば、この速習カリキュラムを受講しても良いかもしれません。

速習カリキュラムの詳細については、担当講師である池田先生のガイダンス動画をご覧ください。

アガルートアカデミー社労士試験講座の特徴


ここからは、アガルート社労士試験講座の特徴(主にメリット)をお伝えします。

テキストについて

アガルートアカデミー社労士試験講座の「総合講義」において、令和3年度(2021年)本試験の出題カバー率は、選択式試験で93.8%、択一式で91.4%となっています。

社労士試験合格の目安となる得点は、選択式・択一式ともに70%程度なので、総合講義で使用されるテキストの内容をすべて理解することで、理論上は合格できます。

「見たことも、聞いたこともない箇所から出題された。」

と本試験後に嘆く受験生は多くいますが、アガルートアカデミーの社労士試験講座を受講し、テキストの内容をすべて理解すれば、そのような不幸な目に遭うことはありません。

社労士M

とはいっても、テキストの内容をすべて理解することは困難ですから、後で紹介する肢別過去問集で、テキストで得た知識の定着を図ることになります。

高いカバー率を誇る「総合講義」を受講できるカリキュラムは次の4つです。

  1. 基礎講義&総合講義
  2. 入門総合カリキュラム
  3. 演習総合カリキュラム
  4. 速習カリキュラム(例年、試験年の3月スタート)

総合講義ではフルカラーのテキストを使用します。

フルカラーテキストならば、掲載された図表は見やすいので、視覚的に記憶しやすい仕様といえるでしょう。

アガルート社労士試験講座で使用されるフルカラーのテキストは、こちらをクリックするとサンプルをご覧頂くことができます。

アガルートのテキストは社労士試験講座の講師陣に加えて、司法試験も担当する教材作成専門スタッフが社労士試験の出題傾向を分析して作成しているので、見やすさだけではなく、論点もしっかり押さえた内容となっています。それゆえ、90%を超える高いカバー率を実現することができるのです。

社労士M

他のスクールで使用するテキストの多くは、不明な箇所を自身で調べて余白等に書き込んでいくものですが、アガルートのテキストはカバー率が90%超と高いので、書き込む手間がありません。
実際に手間が省けたという理由で、アガルートの講座を選んだ方もいます。

アウトプット講義(教材)について

すでにお伝えしましたが、総合講義には「肢別過去問集」が各科目ごとに1冊付属されています。

カバー率90%超を誇る総合講義によりインプットした知識を、肢別過去問集よって定着させていくのです。

肢別過去問集は、総合講義のテキストに対応していて、その上、出題形式が一問一答ですから、知識の定着を図るのに最適の問題集といえます。

カリキュラム(フル)の受講生は「実力確認答練」(約7時間)を受けることができます。

実力確認答練では、アガルート社労士講座の講師陣が作成したオリジナル問題集を使い、直前期の実践トレーニングをおこないます。

オリジナル問題集には、過去の出題傾向を踏まえて本試験で出題される蓋然性の高い問題が掲載されているので、効率よく講義で得た知識を定着できるのです。

下の動画は、池田光兵講師による「実力確認答練」のサンプルです。受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。(問題のサンプルはこちらをクリックしてください)

講師について

アガルート社労士試験講座を担当する講師は現在6名で、令和5年(2023年)合格目標のメイン講師は、竹田篤史先生と池田光兵先生のお二人です。

竹田先生は、社労士試験講座以外にも司法書士試験講座の講師を務めており、法律試験の側面を持つ社労士試験の講師としては適任者といえるでしょう。

竹田先生の講義の様子は、サンプル動画として紹介されていますので、アガルート社労士試験講座の受講を検討されている方は、ぜひご覧ください(2023年合格目標「総合講義」の動画となります)。

池田先生は、広告代理店や人材紹介会社での勤務を経て、令和3年(2021年)からアガルートアカデミーの講師陣に加わった社会人経験が豊富な方です。

広告代理店で勤務されてきた経験から、アガルート社労士試験講座のセールスプロモーションに多く出演されており、伝えることにも長けている講師であることが分かります。

下の動画では、池田先生が社労士試験の「合格率が低い理由」についてお話されています。とても聞きやすく、かつ分かりやすい内容なので、ぜひご覧ください。

フォロー体制について

受講生、特に初学者は、学習を進めていくうちに疑問に思うことが多々あるでしょう。今回ご紹介しているアガルート社労士試験講座は通信なので「リアルタイムでの質問はできないのでは?」と不安に思われる方も多いはずです。

そうした不安を解消するために、アガルート社労士試験講座では、受講生限定のFacebookグループを用意しています。

このFacebookグループに参加した受講生が、タイムラインで質問をすると、講師陣がすばやく回答してくれます。

上の画像は、アガルート社労士試験講座Facebookグループです。受講生限定参加になりますので、受講生以外のFacebook登録者から質問内容を覗かれることはありません。

また参加しているグループメンバーに限り、他の受講生が投稿した質問が見れますので、それが自身の疑問解消になることもあります。

社労士M

Facebookグループならば、自分では聞きにくいと思っていたことを他の参加者が聞いてくれるので、シャイな方にも役立ちそうですね。

Facebookグループでの質問を活用した詳しい事例については、こちらのページをご覧ください。

アガルート社労士講座Facebookページに関する詳細はこちらをクリックしてください。

またアガルート社労士講座では、カリキュラム受講生限定で「定期カウンセリング」もオプションとして提供しています。

定期カウンセリングは、月に1回30分程度、講師と直接電話で話し、学習上の疑問点に答えてもらえるサービスとなっています。

学習を進める上での疑問や不安を講師に直接相談したいという方には、オススメのサービスかもしれません。

このようにアガルート社労士試験講座は、通信講座でありながら、受講生へのフォロー体制は手厚くなっています。

毎月1回の予定でホームルーム(動画配信)が開催されます

ところで、2023年合格目標とするカリキュラム受講生を対象に「ホームルーム」が配信されることになりました。

毎月20日に配信されるホームルームは、受講生からのアンケート(勉強方法と学習内容に関する相談)をベースに、担当講師が「受講生に共通するお悩みを解決する」というスタイルです。

ホームルームが開催されて、その動画や評判等の情報がわかり次第、こちらにてお伝えします。

合格特典について

アガルートアカデミー社労士試験講座では、合格特典を2つ用意しています。

2023年合格目標としている受講生への特典は「お祝い金3万円or全額返金」です。

入門総合カリキュラムまたは演習総合カリキュラムを受講して、合格目標年の本試験に合格しますと、カリキュラム受講料が全額返金されます。(なお毎年3月頃にリリースされる「速習カリキュラム」も合格特典の対象カリキュラムとなっています)

ただし「基礎講義&総合講義」の受講生は対象とならないので、注意が必要です。

全額返金を受けるためには、合格者インタビューに出演する等の諸々の条件はありますが、それでも全額返金は本試験合格へのモチベーションアップになりそうです。

下の表は、2つの合格特典を受けるための条件を比較したものです。全額返還を受けるためには、合格者インタビューへの出演が必要となります。

お祝い金3万円の条件 全額返金の条件
合否通知書データの提出 同左
合格体験記の提出 同左
合格者インタビューの出演

下の動画が、全額返金の条件となる合格者インタビュー(令和3年試験合格者)の様子です。

合格者特典の詳細については、下のリンクをご覧ください。
アガルート社労士講座合格特典 

アガルートアカデミー社労士講座の問題点

ここまでは、主にアガルート社労士試験講座のメリットをお伝えしましたが、ここからは問題点(デメリット)を挙げていきます。

学習時間を確保しないとカリキュラムをこなせない

アガルート社労士試験講座は、動画講義なので受講生の都合に合せて学習を進めることができます。

反面、学習時間の確保が難しい場合は、カリキュラムをこなせないデメリットもあるのです。

アガルート社労士講座の基礎講義は約20時間、総合講義では約144時間(1チャプター10~40分)もあるので、最低でも約164時間は確保する必要があります。

また入門総合カリキュラムの受講生は、基礎講義&総合講義以外の講座も受講しますので、問題演習や講義の復習をする時間を含めるとおおよそ800時間程度の確保が必要です。

下の図は、アガルートアカデミー社労試験士講座の学習スケジュール(入門総合カリキュラム)ですが、試験年の5月中旬から直前対策の教材が発送されますので、それまでに「基礎講義&総合講義」及び過去問演習をこなす必要があります。

出典:アガルートアカデミー社労士試験講座のホームページ

ただ、これだけ充実したカリキュラムなので、学習時間を確保できる方ならば、カリキュラムに沿い学習することで、合格レベルに到達できるはずです。

テキストはページ数が多く厚めのつくり

アガルート社労士試験講座で使用するテキストは、本試験カバー率が90%を超える上に、フルカラーなので視覚的にも覚えやすいと評価されています。しかしカバー率が高いためか、ページ数が多く厚めのつくりとなっています。

合格者インタビューでは

テキストは厚めで、ちょっと怖気づきましたが、あきらめずに視聴できました。

と話されている方がおり、カバー率の高さに比例して、テキストが厚めになっていることが分かります。

下のツイートは、他のスクールとアガルート社労士試験講座を一緒に受講されている方のものです。アップした画像で、それぞれのテキストを比較していますので、受講を検討されている方は参考にしてください。

講座の受講料がやや高め

社労士試験対策の通信講座では、ヤマ予備のようにサブスクリプション(月額で税込4,400円)で受講できるスクールやスタディング社労士講座のようにフルコースでも74,800円とリーズナブルな価格で受講できるスクールがあります。

それに比べ、アガルート社労士試験講座の受講料はやや高めです。

また教育訓練給付金制度が利用できないので、それをカバーするには、受験経験者割引や他校乗換割引を利用する必要があります。

これらの割引制度が利用できない場合、受講料を安く抑えるには、合格して受講料を全額返金してもらうか、またはお祝い金の3万円を受け取るしかありません。

このように、アガルート社労士試験講座の受講料は高めに設定されていますが、本試験カバー率や充実のフォロー体制を考えれば、受講料の高さは必要なコストともいえるでしょう。

アガルートアカデミー社労士講座の評判と合格実績

最後にアガルートアカデミー社労士試験講座の評判(口コミ)と合格実績についてご紹介します。

以下にご紹介する客観的な評判や合格実績を参考にして、私がお伝えしてた情報に信憑性があるか否かを判断してください。

評判(Good)

法学の知識が何もないところから、アガルート社労士試験講座を受講したことで、合格ラインに到達したと評価されています。

アガルート社労士試験講座の講義が分かりやすく、テキストも見やすかったと評価されています。

初学時にアガルート社労士試験講座を受講し、テキストが気に入ったので継続すると評価されています。

「#アガルート」とツイートされている方の得点が、選択式37点・択一式61点(令和4年本試験)と極めて高いのが分かります。網羅的に学習を進めるアガルートなので、ハマるとこの方のように高得点も狙うことができます。

評判(Bad)

アガルートのテキストが分厚いので、心が折れそうになったようです。

テキストのカバー率で講座を選んだことに後悔をしています。効率的に要点だけを学びたい方には、網羅的な講座であるアガルートは向いていないのかもしれません。

他のスクールから乗換えた方のツイートですが、問題集の出題内容(一問一答)が乗換え前のスクールと違うことに違和感を持ったようです。

合格実績

アガルートアカデミーはホームページで「社会保険労務士試験におけるアガルートアカデミー受講生の合格率は25%!」(全国平均の3.16倍)と謳っています。

上記の合格率の算出方法は「合格率は、アガルートアカデミーカリキュラム受講生の合否アンケート集計結果により、合格者数を受験者数で除して算出しております。」とのことなので真偽不明ではありません。

また、合否アンケートは下記のように極めて簡単なもので、かつ特典も用意されていますから、多くのカリキュラム受講生が回答していると考えられます。

アンケートにお答えいただいた方には,もれなくAmazon(R)ギフトコード1,000円分を進呈致します。
アンケートの所要時間は1分ほどですので,ぜひご協力ください。
アンケートの回答は,2021年11月21日23:59までとさせていただきます。

アガルートアカデミーホームページより引用

次にカリキュラム受講生の合格者数ですが、ご紹介する数字は、あくまでも私の推測なので参考程度にしてください。

合格者数は、アガルートが公表した「令和3年カリキュラム受講生合格率」を基に算出します。アガルート社労士試験講座のFacebookグループに参加している人数が101人(令和3年7月時点)なので、合格率が25%で除しますと、およそ24~25人がアガルートアカデミー社労士試験講座で合格したと考えられます。

アガルートアカデミーは2015年に開講したスクールなので、大手予備校のように毎年数百人もの合格者を輩出するのは難しいですが、受講生の25%前後が合格できるカリキュラムは高く評価されるべきでしょう。

アガルート社労士講座へのお申し込みはこちらをクリックしてください

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