【割引制度が充実】アガルートアカデミー社労士講座【評判と合格実績】

社労士試験対策講座
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受験生Aさん

インターネットの広告で「合格率25%アガルートアカデミー社労士講座」というのを目にしましたが、その合格率は信じても良いのでしょうか?

受験生Bさん

アガルート社労士講座の受講料は、他のスクールと比べて高額だと聞きましたが、実際はどうなのでしょうか?
またアガルートの社労士講座で用意されている割引があるのでしたら、その種類についてくわしく知りたいです。

社労士M

今回の記事では、アガルートアカデミー社労士講座で提供されるカリキュラムの情報や割引制度、そして合格者特典、さらには受講生の評判と合格実績について、現役社労士である私が丁寧にお伝えします。

この記事を読み進めて頂きますと、次のことがわかります

  • アガルート社労士講座が提供しているカリキュラムの情報
  • アガルート社労士講座の割引制度とキャンペーン情報
  • アガルート社労士講座で使用される学習教材の特徴
  • 合格者特典の詳細
  • アガルート社労士講座の問題点(デメリット)
  • アガルート社労士講座の評判と合格実績

アガルートアカデミー社労士講座

アガルートアカデミーは平成27年(2015年)に開校した比較的新しい資格スクールです。開校以来、法律系難関国家資格の講座をオンラインで配信しています。

アガルートアカデミーの代表取締役は30代の岩崎北斗先生。司法試験を総合57位で合格された優秀な方で、司法試験合格後はLECの人気講師として活躍されました。

なお、アガルートアカデミーの社労士講座では、教育訓練給付金制度を利用できません。ただし、各種の割引や合格特典が用意されていますので、後ほどくわしくお伝えします。

本記事を担当している私の紹介

社労士M

私がこの記事を書きました。

名前:社労士M

経歴:平成23年(2011年)社労士試験に独学で合格しました。その後、平成26年(2014年)に「特定社労士」を社会保険労務士名簿へ付記して、労使紛争の解決に取り組んでいます。
「特定社労士」とは、個別労働紛争における代理人としての業務が認められた社労士のことです。
社労士試験合格後は、都道府県社労士会の判例研究会や労働紛争研究会などの研究団体に所属して、労務管理に関する書籍執筆にも参加しました。

社労士試験合格後も、セミナー講師や書籍執筆等の研鑽を積んできましたので、読者の方々へわかりやすく有益な情報を提供できると自負しています。

合格のためにスクールの社労士講座を勧める理由【難易度からの理由】

アガルートアカデミー社労士講座についてお伝えする前に、社労士試験が難化したことについてお話させてください。

社労士試験は平成27年(2015年)から著しく難化しました。

下の表は、現行の試験制度がスタートした平成12年から平成26年までの合格率です。表の期間の平均合格率は8.4%となっています。

ところが、試験水準が難化した平成27年以降の平均合格率(下の表)は5.5%まで低下しており、近年の合格率は6%台で推移していました。

ただ直近の令和3年社労士試験では、近年にしては珍しく7.9%という合格率となりましたが、そのことで難易度が低下した訳でありません。くわしくはこちらの記事をご覧ください。

また社労士試験が難化した詳しい理由については、当ブログの記事「社労士試験の難易度【選択式の過去と現在】」で詳しく解説しています。

ところで資格スクール受講生の合格率ですが、平成27年以降も概ね10%~20%で推移しており、難化した社労士試験の対策としては、スクールで合格するための知識やテクニックを学ぶことが挙げられます。

社労士試験は難化したといっても、試験制度自体は平成12年から20年以上変わりありません。

今回ご紹介するアガルートアカデミーの社労士講座は、歴史は浅いですが、毎年20%程度のカリキュラム受講生を合格へと導いており、現行の試験制度で合格を目指す方にはオススメのスクールです。(アガルートアカデミー社労士講座の合格率については後述します)

本記事では、現行の試験制度で合格した私が、アガルートアカデミー社労士講座がどのような講座なのかを、読者の方々にわかりやすく解説していきます。

アガルートアカデミー社労士講座の情報

アガルートアカデミー社労士講座カリキュラム一覧

下の表はアガルートアカデミー社労士講座で提供している講座・カリキュラム一覧です。

アガルートでは、初学者向けの「基礎講義&総合講義」「入門総合カリキュラム」と、学習経験者向けの「演習総合カリキュラム」が用意されています。

ちなみにアガルートでは、受験経験者であっても本試験択一式の得点が35点未満の方を初学者、35点以上の方を学習経験者と区分しています。
【2023年合格目標カリキュラム】
講座名 基礎講義&総合講義(初学者向け) 入門総合カリキュラム(初学者向け) 演習総合カリキュラム(学習経験者向け)
価格(税込)
  • 87,780円
  • 151,800円(ライト)
  • 195,800円(フル)
  • 100,000円の上乗せで定期カウンセリングを付けられます
2023年合格目標の「演習総合カリキュラム」はリリースされていません。(令和4年4月現在)
受講できる講座
  • 基礎講義(約20時間)
  • 総合講義(約140時間
  • 基礎講義(約20時間)
  • 総合講義(約140時間)
  • 科目横断生理講座
  • 法改正対策講座
  • 白書対策講座
  • 模擬試験

以下の講座は「フル」のみの講座となります。

  • 選択式集中特訓講座
  • 実力確認答練

 

教育訓練給付金制度の利用 利用できません 利用できません
その他
  • 受講生限定のFacebookグループが利用できます。グループで講師に質問ができる上、回数は無制限です。
  • 受講生限定のFacebookグループが利用できます。グループで講師に質問ができる上、回数は無制限です。
  • 合格特典として「お祝い金3万円or受講料全額返金」があります。

受講料が決して安くはなく、教育訓練給付金制度も利用できないなど、受講コストはかかりますが、それを補える各種割引制度や魅力的な合格者特典が用意されていますので、決して敷居は高くありません。

なお、アガルート社労士講座で用意されている割引の種類と割引率は、下の表のとおりです。

再受講割引 過去にアガルートの社労士講座を年度を問わず受講されていた方は、20%の割引が受けられます。
再受験割引 社会保険労務士試験に受験経験がある場合は、10%の割引が受けられます。
他校乗換割引 他のスクールの有料講座からアガルートの社労士講座に乗り換えた場合は、20%の割引が受けられます
他資格試験合格者割引 宅建士・行政書士・司法書士試験にアガルートの講座を受講して合格された方は20%、他社の講座を受講して合格された方は10%の割引を受けられます。
家族割引 ご家族がアガルートの有料講座受講生(過去に有料講座受講生であった方も含む)であれば、10%の割引が受けられます。
グループ割引 3名以上で申し込むと、人数に応じて受講料が割引されます。

  • 3~4名 10%
  • 5~9名 15%
  • 10名~ 20%
社労士M

一度でも社労士試験を受験された方ならば、10%の割引が受けられるのは嬉しいですよね。
教育訓練給付金制度が利用できないデメリットを多くの割引制度で補ってくれるのもアガルートアカデミーの魅力といえるでしょう。

【キャンペーン情報】
✔キャンペーンその1
2022年1月6日から2022年7月20日まで、2022年合格目標の基礎講義&総合講義と2つのカリキュラムが30%オフで受講できます。
アガルート社労士講座の受講を検討されている方は、7月20日までに申し込むと30%オフで受講できるので、この機会に申し込みされることをオススメします。
キャンペーンの詳しい内容についてはこちらをご覧ください

✔キャンペーンその2
2022年3月18日から2022年6月30日まで、10万円以上&お支払い回数12回以内で利用できる「教育クレジットローン」の金利手数料が無料となるキャンペーンをおこなっています。
キャンペーンの詳しい内容についてはこちらをご覧ください

初学者向けの入門総合カリキュラム(ライト&フル)【2023年合格目標】

入門総合カリキュラムでは、初学者でも本試験までに合格レベルに到達できるようなカリキュラムが組まれています。

特に知識の定着を図る総合講義が、約120時間もあるので、取り組み方次第では、初学者でもで合格基準点が狙えるレベルには到達できるでしょう。

総合講義には、各科目の「肢別過去問集」(一問一答)が用意されていますので、この問題集を解くことで、講義で得た知識の定着を図ります。

社労士M

私が独学で過去問に取り組んでいた時は、問題を一肢ごとに解答して知識の定着を図りました。

下の図は初学者向け「基礎講義&総合講義」と「入門総合カリキュラム」のスケジュールです。(2023年合格目標のスケジュール)
学習時間が確保できる方ならば、直前対策がはじまる6月までの間に「基礎講義&総合講義」を終了できるはずです。

出典:アガルートアカデミー社労士講座のホームページ

ところで、アガルートの社労士講座は通信講座ですので、初学者の場合はスケジュール管理や試験日までのモチベーション維持が難しくなる場合があります。そうした不安へのケアとして、定期カウンセリングが用意されているので、利用を検討してみましょう。

定期カウンセリングの詳細についてはアガルートアカデミー社労士講座ホームページをご覧ください
社労士M

2023年合格目標「入門総合カリキュラム」の受講を検討されている方は、下のガイダンス動画をご覧ください。
学習の進め方や講義の内容を担当講師のお二人が詳しくお話されています。

学習経験者向けの演習総合カリキュラム【2022年合格目標】1

アガルートアカデミー社労士講座では、初学者向けの入門総合カリキュラムともう一つ、学習経験者向けの「演習総合カリキュラム」が提供されています。

演習総合カリキュラムでは「選択式集中特訓講座」「科目横断整理講座」、さらには「実力確認答練」が受講できるので、学習経験者が実践力を身に付けることができます。

なお、2023年合格目標の「入門総合カリキュラム/フル」では、上記3つの講座が受講できます。

下の動画は、竹田篤史講師による「選択式集中特訓講座」のサンプルです。演習総合カリキュラムの受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

【社労士試験】選択式集中特訓講座 サンプル講義 竹田篤史講師|アガルートアカデミー

直前対策パック【2022年合格目標】

ここで話をカリキュラムから直前対策に移します。

2022年合格目標の「基礎講義&総合講義」を受講されている方が、直前対策もアガルートで受講されたい場合は、別途、「直前対策パック」を申込みする必要があります。

直前対策パックには、5つの講座と模擬試験が用意されており、76,780円(税込)を支払うことで受講できますが、直前対策パックで用意されている講座を単品で受講する場合、パックで受講するよりも一講座あたりの価格は割高となるので注意が必要です。

単品価格の一例として、前述しました「選択式集中特訓講座」と「実力確認答練」は、次の価格となります。

講座名 内容 価格(税込)
選択式集中特訓講座 選択式の「現場思考力」「解答力」を短期集中的に向上させる講座です。

なお「現場思考力」とは、知識がなかったとしても問題文から推測して正解を絞り込むことができる力をいいます。

 

12,980円

 

実力確認答練  

オリジナル予想問題を使った全16回(8科目×2回)の答練で、スピーディーに実践トレーニングを積めます。

オリジナル予想問題は、アガルートの講師陣が、本試験の出題傾向を踏まえ、本試験で出題される蓋然性の高い問題を作成したものです。

32,780円

 

単品で上記2つの講座を購入した場合(税込45,760円)と、直前対策パックの価格差は31,020円です。

31,020円多く支払うことで、上記2つの講座に加えて、法改正や白書対策、科目横断整理なども受講できます。

アガルートアカデミーで直前対策を受講しようと検討されている方で、かつ学習時間に余裕のある方は、単品で購入するよりも直前対策パックの購入をオススメします。

社労士M

アガルート社労士講座の直前対策をパックで購入すると、単品で購入するよりもお得になります。講座数が5つと多いですが、学習時間に余裕がある方は、直前対策パックの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

下の動画は、池田光兵先生による「実力確認答練」の講義動画です。受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

学習経験者向けの演習総合カリキュラム【2022年合格目標】2

話を演習総合カリキュラムへ戻します。

下の図は演習総合カリキュラムのスケジュール(2022年合格目標)です。直前期となる5月以降は、本試験に向けて実践的なカリキュラムが組まれています。

出典:アガルートアカデミー社労士講座のホームページ

演習総合カリキュラムのスタートは9月となっていますが、学習に十分の時間が確保できる方であれば、11月~12月スタートでも学習を進めていけるようです。

なお、演習総合カリキュラムの受講を検討されている方は、竹田篤史講師によるガイダンス動画をご覧ください。学習の進め方や講義の内容が、くわしく説明されています。

【社労士試験】演習総合カリキュラム ガイダンス 竹田篤史講師|アガルートアカデミー

短期間の学習で合格を目指す速習カリキュラム【2022年合格目標】

「短期間の学習でも合格したい」という初学者向けに、アガルートは速習カリキュラムを令和4年3月1日にリリースしました。

速習カリキュラムでは、他の2つのカリキュラムと同じテキストが使われるので、学習の取り組み方次第では、他のカリキュラム生と同等の知識を得ることができます。

とはいっても、短期間で社労士試験の出題範囲をインプットすることは難しく、下に載せているスケジュールを見てもかなりタイトです。

そのため、学習時間の確保が相応にできる方向けのカリキュラムともいえるでしょう。

出典:アガルートアカデミー社労士講座のホームページ

社労士M

「速習」と名付けていますが、今まで独学で学んできた方が、本試験に向けてさらに知識の定着を図りたいならば、この速習カリキュラムを受講しても良いかもしれませんね。

速習カリキュラムの詳細については、担当講師である池田先生のガイダンス動画をご覧ください。

アガルートアカデミー社労士講座の特徴


ここからは、アガルート社労士講座の特徴(主にメリット)についてお伝えします。

テキストについて

アガルートアカデミー社労士講座の「総合講義」において、令和3年度(2021年)本試験の出題カバー率は、選択式試験で93.8%、択一式で91.4%となっています。

社労士試験合格の目安となる得点は、選択式・択一式ともに70%程度なので、総合講義で使用されるテキストの内容をすべて理解することで、理論上は合格できます。

「見たことも、聞いたこともない箇所から出題された。」

と本試験後に嘆く受験生は多くいますが、アガルートアカデミーの社労士講座を受講して、テキストの内容をすべて理解すれば、そうした不幸な目に遭うことはありません。

社労士M

とはいっても、テキストの内容をすべて理解することは困難ですから、後で紹介するアウトプット講義と問題集で、テキストで得た知識の定着を図ることになります。

高いカバー率を誇るアガルート社労士講座で、受講できるカリキュラムは次の4つです。

  1. 基礎講義&総合講義
  2. 入門総合カリキュラム
  3. 演習総合カリキュラム
  4. 速習カリキュラム(令和4年3月スタート)

上記カリキュラムではフルカラーのテキストを使用します。

フルカラーテキストならば、掲載された図表は見やすく、視覚的に記憶しやすい仕様といえるでしょう。

アガルート社労士講座で使用されるフルカラーのテキストは、こちらをクリックするとサンプルをご覧頂くことができます。

ちなみに、アガルートのテキストは社労士講座の講師陣に加えて、司法試験も担当する教材作成専門スタッフが社労士試験の出題傾向を分析して作成しているので、見やすさだけではなく、論点もしっかり押さえた内容となっています。それゆえ、90%を超える高いカバー率を実現することができるのです。

社労士M

他社の通信講座で使用するテキストは、不明な箇所を調べて余白に書き込んでいきますが、アガルートのテキストはカバー率が90%超と高いので、書き込む手間も不要です。
実際に手間が省けたという理由で、アガルートの講座を選んだ方もいます。

アウトプット講義(教材)について

既にお伝えしましたが、「総合講義」には「肢別過去問集」が各科目に1冊付属されています。

カバー率90%超を誇る総合講義によりインプットした知識を、に肢別過去問集よって定着させていくのです。

使用する過去問集は、総合講義のテキストに対応していて、その上、出題形式が一問一答ですから、知識の定着を図るのに最適の問題集といえます。

演習総合カリキュラム(2022年合格目標)では、過去10年分の過去問集(全11冊)が付属されていて、さらには「実力確認答練」(約7時間)を受けることができます。

実力確認答練は、アガルート社労士講座の講師陣が作成したオリジナル問題集を使い、直前期の実践トレーニングをおこないます。

オリジナル予想問題は、過去の出題傾向を踏まえて、本試験で出題される蓋然性の高い問題が掲載されており、効率よく講義で得た知識を定着させることができるのです。

下の動画は、竹田篤史講師による「実力確認答練」のサンプルです。演習総合カリキュラムの受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

【社労士試験】実力確認答練 竹田篤史講師|アガルートアカデミー

講師について

アガルート社労士講座を担当する講師は現在7名です。(令和4年4月時点)

令和5年(2023年)合格目標のメイン講師は、竹田篤史先生と池田光兵先生の二人です。

竹田先生は、社労士試講座以外にも司法書士講座の講師を務めており、法律試験の側面を持つ社労士試験の講師としては適任者といえるでしょう。

竹田先生の講義の様子は、サンプル動画として紹介されていますので、アガルート社労士講座の受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。(2023年合格目標「総合講義」の最新動画です)

池田先生は、広告代理店や人材紹介会社での勤務を経て、令和3年からアガルートアカデミーの講師陣に加わった社会人経験が豊富な方です。

広告代理店で勤務されてきた経験から、アガルートアカデミー社労士講座のセールスプロモーションに多く出演されており、伝えることにも長けている講師であることが分かります。

下の動画では、池田先生が社労士試験の「合格率が低い理由」について解説されています。とても聞きやすく、かつ分かりやすい内容なので、ぜひご覧ください。

【池田光兵講師が解説】社労士試験の合格率が低い5つの理由と合格するために大事なポイント|アガルートアカデミー

フォロー体制について

受講生、特に初学者は、学習を進めていくうちに疑問に思うことが多々あるでしょう。今回ご紹介しているアガルート社労士講座は通信講座なので「リアルタイムでの質問はできないのでは?」と不安に思われる方もいるはずです。

そうした不安を解消するために、アガルート社労士講座では、受講生限定のFacebookグループを用意しています。

受講生がFacebookグループで質問をすると、講師陣がすばやく回答してくれるのです。

上の画像は、アガルート社労士講座Facebookグループです。受講生限定参加になりますので、受講生以外のFacebook登録者から質問内容を覗かれることはありません。

また参加しているグループメンバーに限り、他の受講生が投稿した質問が見れますので、それが自身の疑問解消になることもあります。

社労士M

Facebookグループならば、自分では聞きにくいと思っていたことを他のグループメンバーが聞いてくれたりするので、シャイな方にも役立ちそうですね。

Facebookグループでの質問を活用した詳しい事例については、こちらのページをご覧ください。

アガルート社労士講座Facebookページに関する詳細はこちらをクリックしてください。

またアガルート社労士講座では、カリキュラム受講生限定で「定期カウンセリング」もオプションとして提供しています。

定期カウンセリングは、月に1回30分程度、講師と直接電話で話し、学習上の疑問点に答えてもらえるサービスとなっています。

学習を進める上での疑問や不安を講師に直接相談したいという方には、オススメのサービスかもしれません。

このようにアガルート社労士講座では、通信講座でありながら、受講生へのフォロー体制は手厚くなっています。

毎月1回の予定でホームルーム(動画配信)が開催されます

ところで、2023年合格目標とする受講生を対象に、ホームルームが動画配信されることになりました。

ホームルームについて詳細な発表はありません(令和4年4月29日時点)が、受講生からのアンケート(勉強方法と学習内容に関する相談)をベースに、担当講師が、受講生に共通するお悩みを解決するというスタイルのようです。

ホームルームが開催され、その動画や評判等の情報がわかり次第、あらためてこちらにてお伝えします。

合格特典について

アガルートアカデミー社労士講座では、合格特典を2つ用意しています。

2023年合格目標としている受講生への特典は「お祝い金3万円or全額返金」です。

入門総合カリキュラム(フルorライト)を受講して、合格目標年の本試験に合格しますと、カリキュラム受講料が全額返金されます。(なお令和4年3月にリリースされた「速習カリキュラム(2022年合格目標)」も合格特典の対象となっています)

ただし「基礎講義&総合講義」の受講生は対象とならないので、注意が必要です。

全額返金を受けるためには、合格者インタビューに出演する等の諸々の条件はありますが、それでも全額返金は本試験合格へのモチベーションアップになりそうです。

下の表は、2つの合格特典を受けるための条件を比較したものです。全額返還を受けるためには、合格者インタビューへの出演が必要となります。

お祝い金3万円の条件 全額返金の条件
合否通知書データの提出 同左
合格体験記の提出 同左
合格者インタビューの出演

下の動画は、全額返金の条件となる合格者インタビューの様子です。

【社会保険労務士試験】令和2年度 合格者 丹羽 泰夫さん |アガルートアカデミー
合格者特典の詳細については、下のリンクをご覧ください。
アガルート社労士講座合格特典 

アガルートアカデミー社労士講座の問題点

ここまでは、アガルート社労士講座のメリットをお伝えしましたが、ここからは問題点(デメリット)を挙げていきます。

学習時間を確保しないとカリキュラムをこなせない

アガルート社労士講座は、動画講義ですから受講生の都合に合せて学習を進めることができます。ただし反面、学習時間の確保が難しい場合は、カリキュラムをこなせないデメリットもあるのです。

アガルート社労士講座の基礎講義は約20時間、総合講義では約140時間(1チャプター10~40分)もあるので、最低でも約160時間は確保する必要があります。

また入門総合カリキュラムの受講生は、基礎講義&総合講義以外の講座も受講しますので、ご自身で復習する時間を含めるとおおよそ800時間程度の確保が必要です。

下の図は、アガルートアカデミー社労士講座の学習スケジュールですが、試験年の5月中旬から直前対策の教材が発送されますので、それまでに基礎講義&総合講義をこなす必要があります。

出典:アガルートアカデミー社労士講座のホームページ

ただ、これだけ充実したカリキュラムなので、学習時間を確保できる方ならば「入門総合カリキュラム/フル」を受講することで、合格レベルに到達できるはずです。

テキストはページ数が多く厚めのつくり

アガルートアカデミー社労士講座で使用するテキストは、本試験カバー率が90%を超える上に、フルカラーなので視覚的にも覚えやすいと評価されています。しかしカバー率が高いためか、ページ数が多く厚めのつくりとなっています。

合格者インタビューでも

テキストは厚めで、ちょっと怖気づきましたが、あきらめずに視聴できました。

と話されている方がおり、カバー率の高さに比例して、テキストが厚めになっていることが分かります。

ちなみに下のツイートは、他のスクールとアガルート社労士講座を一緒に受講されている方のものです。アップした画像でテキストを比較していますので、受講を検討されている方は参考にしてください。

講座の受講料がやや高め

社労士試験対策の通信講座では、ヤマ予備のようにサブスクリプション(月額で税込4,400円)で受講できるスクールやスタディング社労士講座のようにフルコースでも74,800円とリーズナブルな価格で受講できるスクールがあります。

それに比べ、アガルート社労士講座の受講料は高めです。

また教育訓練給付金制度が利用できないので、それをカバーするには、受験経験者割引や他校乗換割引を利用する必要があります。これらの割引制度が利用できない場合、受講料を安く抑えるには、合格して受講料を全額返金してもらうか、またはお祝い金の3万円を受け取るしかありません。

このように、受講料は高めに設定されていますが、アガルート社労士講座の本試験カバー率や充実のフォロー体制を考えれば、受講料の高さは必要なコストともいえるでしょう。

アガルートアカデミー社労士講座の評判と合格実績

最後にアガルートアカデミー社労士講座の評判(口コミ)と合格実績についてご紹介します。客観的な評判や合格実績を参考に、ここまで述べてきましたアガルートアカデミー社労士講座の情報について信憑性があるか否かを判断してください。

評判(Good)

評判(Bad)

アガルートのテキストが分厚いので、心が折れそうになったようです。

他校からアガルートアカデミーに乗換えた方のツイートですが、問題集の出題内容が乗換え前のスクールと違うことに違和感を持ったようです。

合格実績

アガルートアカデミーはホームページで「社会保険労務士試験におけるアガルートアカデミー受講生の合格率は25%!」(全国平均の3.16倍)と謳っています。

上記の合格率の算出方法は「合格率は、アガルートアカデミーカリキュラム受講生の合否アンケート集計結果により、合格者数を受験者数で除して算出しております。」とのことなので、真偽不明ではありません。

また、合否アンケートは下記のように極めて簡単なもので、かつ特典も用意されていますから、多くのカリキュラム受講生が回答していると考えられます。

アンケートにお答えいただいた方には,もれなくAmazon(R)ギフトコード1,000円分を進呈致します。
アンケートの所要時間は1分ほどですので,ぜひご協力ください。
アンケートの回答は,2021年11月21日23:59までとさせていただきます。

アガルートアカデミーホームページより引用

次にカリキュラム受講生の合格者数ですが、ご紹介する数字は、あくまでも私の推測なので参考程度にしてください。

合格者数は、アガルートが公表した今年のカリキュラム受講生の合格率を基に算出します。アガルート社労士講座のFacebookグループに参加している人数が101人(令和3年7月時点)なので、合格率が25%で除しますと、およそ24~25人がアガルートアカデミー社労士講座を受講し合格したと考えられます。

アガルートアカデミーは2015年に開講したスクールなので、大手予備校のように毎年数百人もの合格者を輩出するのは難しいですが、受講生の25%が合格できるカリキュラムは高く評価されるべきでしょう。

アガルート社労士講座へのお申し込みはこちらをクリックしてください

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