【スピード合格も可能】フォーサイト社会保険労務士通信講座【特徴と評判(口コミ)】

社労士試験の学習法
この記事は約26分で読めます。
受験生Aさん

「フォーサイトの社労士通信講座を受講して合格しました!」という投稿をSNSなどで目にしますが、受講生の合格率はどれぐらいなのでしょうか?

受験生Bさん

フォーサイトの社労士通信講座は、他のオンラインスクールに比べて受講料が少し高いと聞きますが本当なのでしょうか?

社労士M

今回の記事では、こうした疑問に答えつつ、フォーサイト社労士通信講座の特徴や評判についてもわかりやすくお伝えします。

この記事を読み進めて頂きますと、次のことがわかります

  • フォーサイト社労士通信講座で提供されている「バリューセット」についての種類と特徴
  • フォーサイトが謳う「合格点主義」について
  • 受講生が受講期間中に質問できる回数
  • eラーニングシステムManaBunの特徴
  • ライブ配信講義eライブスタディの特徴
  • フォーサイト社労士通信講座の問題点
  • 客観的・・・なデータによる受講生の合格率

なお、今回ご紹介するフォーサイト社労士通信講座と、他のスクールと比較した記事を当ブログに掲載しています。受講を検討されている方は併せてご覧ください。

フォーサイト社会保険労務士通信講座

フォーサイトは、平成5年(1993年)に不動産研修会社として設立されました。

平成14年(2002年)には社会保険労務士通信講座を開講し、以降、毎年多くの合格者を輩出しています(近年の受講生合格率については後述します)。

今回の記事では、フォーサイトが提供する社労士通信講座について、その特徴をツイッターでの評判(口コミ)を交えながらわかりやすくご紹介します。

なお、フォーサイト社労士通信講座を受講してスピード合格(短期間の学習による合格)を目指されている方は、下の参考記事も併せてご覧ください。

https://sharosi-test.com/foresightsrtankigokaku/

本記事を担当している私の紹介

社労士M

私がこの記事を書きました。

名前:社労士M

経歴:2011年(平成23年)の社会保険労務士試験に独学で合格しました。

その後、紛争解決手続代理業務試験に合格し、2014年(平成26年)に「特定社会保険労務士」を社労士名簿へ付記して、労使紛争の解決に取り組んでいます。
特定社労士とは、個別労働紛争における代理人としての業務が認められた社労士のことです。
現在は、都道府県社労士会の自主研究会に所属し、研究会発行の書籍執筆にも参加しています。

社労士試験合格後は、セミナーの講師や書籍執筆等の研鑽を積んできましたので、読者の方々へわかりやすく有益な情報を提供できると自負しています。

合格のためにスクールの社労士講座を勧める理由【難易度からの理由】

フォーサイト社会保険労務士通信講座についてお伝えする前に、社労士試験が難化したことについてお話させてください。

社労士試験は2015年(平成27年)から著しく難化しました。

下の表は、現行の試験制度がスタートした2000年(平成12年)から2014年(平成26年)までの合格率です。

ご覧のとおり、表の期間の平均合格率は8.4%となっています。

ところが、試験水準が難化した2015年以降の平均合格率(下の表)は5.7%まで低下しており、直近の令和4年試験の合格率は5.3%と平均合格率を下回りました。

令和3年試験は、近年としては珍しく7.9%と高い合格率となりましたが、そのことで難易度が低下した訳ではありません。

難易度が低下していない理由については、下にリンクした参考記事で解説しています。

また平成27年試験以降、社労士試験が難化した理由についても、下にリンクした参考記事で詳しく解説しています。

さて、資格スクールの合格率ですが、難化した2015年以降も概ね10%~20%代で推移しており、スクールが提供するカリキュラムにより学習知識やテクニックを学ぶことが合格への近道といえるでしょう。

ちなみに社労士試験を独学で合格することができるのか否かについては、「受験データ」等を基に考察していますので、ご興味のある方は、一度ご覧になってください。

今回ご紹介するフォーサイト社労士通信講座は「合格点主義」に基づいたカリキュラムを提供しているので、受講生合格率は非常に高く、現行の試験制度で合格を目指す方にはオススメのスクールです。

本記事では現行の試験制度で合格した私が、フォーサイト社労士通信講座の特徴について、ツイッターでの評判も交えつつ、わかりやすくお伝えします。

フォーサイト社会保険労務士通信講座について

フォーサイトの社会保険労務士通信講座では「合格点主義」に基づき、過去問を徹底的に分析したテキストを受講生に提供しています。

合格点主義とは、フォーサイト独自のシステムにより、膨大な過去問をデータベース化して分析し、出題トレンド・難易度・所用学習時間を繊細に算出して、合格点に照準を合わせ講座を提供する考え方をいいます。

フォーサイトのテキストは、過去に何度も問われる論点を見逃さず収めているので、受講生からはとても好評です。

社労士M

フォーサイトのテキストは、挿絵が印象的で記憶に残りやすいとツイートされている方がいました。論点だけでなく、挿絵にもこだわりがあるテキストなんですね。

フォーサイト社労士通信講座には3つのバリューセットがありますが、そのすべてが教育訓練給付金制度の対象となっています。

また「バリューセット3」は全額返金制度があるので、不合格となった場合の金銭的リスクは、全額返金により軽減されるでしょう(ただし全額返金を受けるには一定の条件・・・・・を満たすが必要があります)。

全額返金制度の詳細はこちらのページをご覧ください。

フォーサイト社会保険労務士通信講座の特徴

下の表はフォーサイト社会保険労務士通信講座で提供されている各バリューセットの情報一覧です。

コース名バリューセット1バリューセット2バリューセット3
価格78,800円(税込)110,800円(税込)121,800円(税込)
受講講座
  •  基礎講座
  • 過去問講座
  • 基礎講座
  • 過去問講座
  • 直前対策講座
  • 基礎講座
  • 過去問講座
  • 直前対策講座
  • 過去問一問一答演習
教育訓練給付金制度利用の可否利用できます利用できます利用できます
質問サービス10回まで無料15回まで無料15回まで無料
その他 不合格の場合、一定の条件を満たすと全額返金されます。
社労士M

単科で販売されている講座をセットにして購入すると、価格が安くなるのでバリューセットと呼んでいるようです。
例えば基礎講座と過去問講座を単科で購入すると、合計で115,600円の受講料になりますが、バリューセット1で購入すれば、78,800円と36,800円もお得になります。

なお、フォーサイトが謳う「スピード合格」について考察した記事も当ブログに掲載していますので、受講を検討されている方は、一度ご覧頂けますと幸いです。

テキストについて

フォーサイト社労士通信講座で使用されるテキストは、基礎講座に対応したものが10冊、直前対策講座に対応したものが5冊、入門講座に対応したものが1冊、合計16冊が用意されています。

ちなみに「入門講座」とは、社会保険労務士に関係する法律の全体像をつかむための講座で、基礎講座に入る前の初歩の初歩を学ぶものです。

フォーサイトは、社労士通信講座で使用するテキストを「合格点主義」のテキストと謳っており、その内容は試験範囲を網羅的に掲載するのではなく、合格するために必要な知識だけ掲載した合理的なものとなっています。

実際にテキストを手に取ってご覧になりたい方は、こちらのページから「サンプルテキスト」(ページ下部)をご請求ください。

フォーサイトのバリューセット1を受講してわずか4ヶ月で合格された方は、テキストについて次のような感想を語っています。

1ページ1ページ、覚えるべき箇所がちゃんと記憶に残ります。

重要度で色分けされているフォーサイトのフルカラーテキストは、見やすく、勉強していて記憶に残るページ展開が良かったと思います。

講義DVDを見る時には必ず開き、「重要だな」と思える先生の解説を書き込み、この一冊を完璧に覚えるつもりで何度も目を通しました。

文字を読むと同時に視覚的な理解も進むので、知識の定着という意味では効果的でしたね。

フォーサイトホームページ「合格者の声」より引用

フォーサイトのテキストは「合格点主義」を謳うだけあり、重要ポイントがわかりやすくまとめられていて、上記の合格者がいうように、フルカラーなので視覚的にも図表や重要度が覚えやすいのが特徴です。

重要度に関しては、テキストの各項目を次のように区分して、受講生にわかりやすく示しています。

  • 超重要Aゾーン
  • 重要Bゾーン
  • 必須Cゾーン

上記の重要度に加えて、フルカラーの強みを活かし、重要な語句を(必ず選択式対策が必要)(重要な語句)、さらには太字(注意すべき表現)に分けていますから、読む方の記憶に残るのです。

また、下のツイートでアップされている画像をご覧頂きますと、テキストには十分に余白があることがわかります。フォーサイトのテキストは、余白に注釈などを書き込むことで、オリジナルテキストに作り上げることもできるのです。

フォーサイト社労士通信講座のテキストは、eラーニングシステムの「Manabun」でも閲覧できる上に、PDFファイルとしてもご自身のデバイスに保存することができます。

PDFファイルならば、デバイスの機能を使って(もしくはアプリを使って)、ファイルの余白に書き込みをすることが可能です。

タブレットにPDFファイルを取り込んで書き込む方法は、下の参考リンクをご覧ください(「GoodNotes」の使い方)。

実際に受講生の方が、iPadを使って書き込みをされている様子をツイートされていましたので、その様子を下に掲載しておきます。

社労士M

テキストをPDFファイルに変換して、デバイスに保存すれば持ち運びも楽ですし、テキスト画面に書き込みもできますね。

ちなみにフォーサイトの講義では、テキストの該当ページが講義画面に表示されますので、スキマ時間に動画を全画面表示にして学習することができます。

下の講義サンプル(労働時間のルール)をご覧頂きますと、テキストが画面に表示されていることが分かります。

社労士M

スマホやタブレットをお持ちの方ならば、テキストをいつでもどこでも見ることができますね。

過去問題集について

フォーサイト社労士通信講座で使用する問題集は、過去問題集となっています。

この過去問題集もテキストと同様に、「合格点主義」に基づいてつくられていますので、合格するために必要な問題が厳選されています。

過去問題集の仕様ですが、左のページには問題が、右のページには解説が掲載されていています。この仕様ならば、受講生が右に目線を移すだけで解説を見れるので、理解をより早く深めることができるでしょう。

テキストのところでもご紹介した合格者は、過去問題集の感想を次のようにお話されています。

テキストの内容を理解する上で、問題集は欠かせないツールでした。問題を解くことで分かってくることも多く、何度も反復して取り組みましたね。

その際には一つひとつの選択肢について、正誤だけではなく「どこが違うのか」を意識してしっかりと根拠を言えるようになるまでやり込みました。

テキストと問題集の併用でしっかりと“解く力”が養われていたので、試験本番でも比較的動じることなく落ち着いて解き進めることが出来たと思います。

フォーサイトホームページ「合格者の声」より引用

合格点主義を謳う過去問題集を繰り返し解くことにより、学習知識そのものを過去問「で」覚えることができます。

過去問「で」覚える場合、合格者の方がいわれるように「しっかりと根拠を言えるようになるまでやり込む」ことが重要です。「根拠を言える」ということは、知識が定着していることの証ともいえるでしょう。

過去問「で」覚える重要性については、フォーサイト社労士講座の講師である二神先生もお話されています。くわしくは、下のYouTube動画をご覧ください。

過去問題集のサンプルをご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください(PDFファイルが開きます)。

サンプルをご覧頂くと分かりますが、フォーサイトの過去問題集には、難易度と解答時間の目安も設定されています。こうした仕様は、受講生の実力を測ることも容易にしているのです。

フォロー体制について

フォーサイト社労士講座では、eラーニングシステム「ManaBun」を使って質問することができます。

質問しますと数日後に合格者スタッフから回答が送られてきます。

バリューセット別の情報一覧にも掲載しましたが、質問の制限は10回~15回となっています。

なお、フォーサイトの公式サイトによれば、受講生の年間平均質問数は3回なので、10回~15回も質問できるのならば、特に制限があることに不満は感じないでしょう。

2022年試験にバリューセット3を受講して合格された方は、フォーサイトの質問システムについて、次のような感想をお持ちのようです。

【Question】
フォーサイトの質問箱は利用されましたか?

【Answer】
具体例を交えて詳しい内容まで答えていただけて、とても良かったです。

早い時は数時間で返答が返ってきて、遅い時でも2~3日くらいだったので、まだ自分が質問内容を覚えている時に返答が返ってきてすごく良かったです。すぐに質問出来るので、利用しやすかったです。

フォーサイト社労士通信講座「合格者インタビュー」より引用

下のツイートは、フォーサイト社労士講座を受講して合格された方のものですが、受講中に質問することは一度もなかったようです。

初学者の場合は、学習を進めて行く中でつまづくことは多々あるでしょうが、学習経験者であれば、ある程度の学習知識は持っているので、質問をしなくても講座を進めていけるのでしょう。

フォーサイト社労士講座のeラーニングシステム「ManaBun」について

「ManaBun」が、フォーサイトで利用できるeラーニングシステムであることはすでにお伝えしました。

過去にフォーサイトを受講された方だと「道場破り」という名称で覚えているかもしれません。

ManaBunは、マルチデバイス対応なので、移動時間や外出先でも利用できます。

しかもManaBunは、フォーサイト社労士通信講座で提供される講義の動画・音声をダウンロードできますので、通信環境に左右されずに視聴することが可能です

さらに、製本された教材の全て・・がManaBunにより閲覧できますから、防水機能の備わったデバイスを使用すれば、入浴中でも学習することができます。

その他のManaBunの機能としては、進捗管理ができることです。進捗管理することにより、進み具合の遅い科目や項目が素早く確認できますので、そこを重点的に学習することが可能です。

下のツイートは、ManaBunを使って進捗率を確認している方のものです。重点的に取り組んだ科目が一目でわかります。

下のツイートは、ManaBunを使って学習スケジュールを組んでいる方のものです。ManaBunを使えば自身の進捗状況に応じてスケジュールが組み直すこともできます。

確認テスト

ManaBunで利用できるアウトプット機能のひとつに、確認テストがあります。

確認テストは、制限時間内に正誤判断(○×を選ぶ)をし、解答後に解説が表示される形式です。

1回のテストで20問出題され、すべて解答すると正答率や「過去の得点履歴」を見ることができます。

下のツイートの方は、年金の事例問題に取り組む前に、知識の整理と応用を図るため確認テストをおこなっています。

また、下のツイートをご覧いただくとわかるように、確認テストはテキストにも対応していますので、講義で学んだ知識の定着を図ることができるでしょう。

社労士M

確認テストのスタート画面には、テキストのどの範囲の問題かが表示されます。
復習が疎かになっている範囲に挑むことで、理解度の確認にも役立つでしょう。

チェックテスト

ManaBunのアウトプット機能には、確認テストの他にチェックテストがあります。

チェックテストは、テキストの各章の学習が終了した際に、実力を「チェック」するために取り組むものです。

講義でインプットした内容が、本試験ではどのように出題されるのかを体感できるのも、チェックテストの特徴です。

チェックテストも、確認テストと同じく制限時間内に正誤判断(○×を選ぶ)をし、解答後に解説が表示される形式です。

ちなみに、チェックテストは社労士講座(バリューセット)の問題に限り、復習レコメンド(関連の教材で復習する)機能が備わっています。

下のツイートは、フォーサイトの二神先生のものですが、上記機能についてわかりやすく紹介しています。

この機能により、解答後直ちにテキスト等の関連教材で復習できますから、知識の定着には大いに役立つでしょう。

受講生からも、こうした機能向上を歓迎するツイートが寄せられています。

過去問一問一答演習(バリューセット3限定)

ManaBunのアウトプット機能としては、今まで紹介した2つテストの他に「過去問一問一答演習」があります。

この過去問一問一答演習ですが、利用できるのがバリューセット3の受講生のみとなっています。しかもこの機能だけを購入することはできないので、利用したい場合は、バリューセット3で申込みしてください。

過去問一問一答演習は、読んで字の如く、過去問を1肢ごと出題していくものです。

この機能の特徴は、「○」「×」2つの選択肢だけではなく、「たぶん○」「たぶん×」「わからない」を加えた5つの選択肢で解答できることです。

「たぶん」と答えた問題を、繰り返し解くことにより、苦手意識を払拭して理解を深めることができます。

下のツイートは、フォーサイトの松尾先生のものですが、過去問一問一答演習でも復習レコメンド機能が備わったとアナウンスしています。

社労士M

過去問一問一答演習で復習レコメンド機能が利用できますから、「たぶん」と答えた問題も即座にテキストで確認することができますね。
この機能により今まで以上に理解を深めることができるでしょう。

eライブスタディについて

eライブスタディとは、月2回程度でおこなわれるライブ配信講義のことです。

ライブ配信は定期的におこなわれますから、学習のペースメーカーにもなるでしょう。

受講生は、eライブスタディ配信中に質問ができたり(チャット機能)、講師が出題した問題をリアルタイムで解答することができます。

しかも、出題された問題の解答分布が表示されますから、他の受講生と比較することもできます。

下のツイートをご覧頂くとわかりますが、難問が出題されると受講生の答えが散る傾向にあります。そのような問題に正解すれば、モチベーションアップにつながるでしょう。

このように、多くの受講生が参加するeライブスタディはとても好評で、わかりやすく面白いツイートされている方がいます。

なお、フォーサイトのYouTube公式チャンネル(大大チャンネル)では、eライブスタディのアーカイブ動画をご覧になることができます。下の動画がeライブスタディのアーカイブ動画です。受講を検討されている方は一度ご覧ください。

直前対策講座

フォーサイトの直前対策講座については、当ブログの別の記事に掲載しています。受講を検討されている方は、下のリンク(参考記事)よりご覧ください。

フォーサイト社労士通信講座の問題点

ここまでは、フォーサイト社会保険労務士通信講座のメリットを中心にお伝えしましたが、ここからは問題点(デメリット)をいくつか挙げていきます。

テキストが試験範囲をカバーしきれていない

フォーサイトの社労士通信講座は「合格点主義」なので、合格するために必要となる知識だけを学びます。そのためテキストの内容は効率化されており、試験範囲をカバーしきれていません。

アガルートアカデミーのテキストのように、カバー率が90%超の内容であれば、試験範囲をほぼカバーできていますが、フォーサイトのテキストはあくまで合格点主義なので、網羅的に学習されたい方は不安になるでしょう。

また科目の論点をそれほど深掘りしていないので「なぜ?どうして?」と疑問に思われる方は、講義やテキストの内容に不満を感じるかもしれません。

合格点主義を謳うフォーサイト社労士通信講座は、効率よく合格点を目指したい方に向いている講座といえます。

上級者向けコースがない

フォーサイト社労士講座は、基礎講座と過去問講座をベースにしたバリューコースが主流となっているので、上級者向けコース(経験者コース)がありません。

学習経験者でも、本試験で問われる論点がいまいち理解できていないという方ならば、フォーサイト社労士通信講座で十分でしょうが、択一式の総得点で合格基準点を得点できるような上級者にとっては、不満の残る講座かもしれません。

教材が届くのが遅い

フォーサイト社労士講座は、教材が手元に届くのが遅いようです。

例えば法改正テキストなどは、遅くとも本試験の2か月以上前に届いてほしい教材ですが、フォーサイトでは7月下旬の発送なので、他のスクールの受講生よりも直前対期間が短くなってしまいます。

そのため、万全を期して本試験に臨みたい方には、不安となる要素かもしれません。

【追記】
教材が届くのが遅いとのご意見が多かったためでしょうか、昨年のテキスト発送は、予定よりも早く教材が届いたとツイートされている方がいました。どうやらテキストの発送時期に関しては、改善されたようです。
なお、直前対策で使用する教材の発送時期に関しては、相変わらず7月となっています。

フォーサイト社労士通信講座の評判と合格実績

最後にフォーサイト社会保険労務士通信講座の評判(ツイート)と合格実績についてご紹介します。

客観的な評判と合格実績を参考にして、今回の記事で紹介したフォーサイト社労士通信講座の情報に信憑性があるか否かを読者ご自身で判断してください。

評判(Good)

eライブスタディを高く評価されています。配信されたライブ動画は「アーカイブ」でも視聴できるので、復習することも可能です。

合格率6.4%の狭き門を突破された受講生のツイートです。

他のスクール(経験者向け講座)と比較して、フォーサイト社労士講座のテキストは「わかりやすさ、読みやすさ」で圧倒的に良いと評価されています。

口コミ(Bad)

合格点主義を謳うフォーサイト社労士講座ですと、どうしても細かい論点が理解できない時があります。下のツイートの方は、理解できない箇所を社労士24担当講師金沢先生のツイートにより解決したようです。

下のツイートの方は、ご自身の経験から短所を細かく挙げています。

合格実績

フォーサイトは受講生の高い合格率を謳っており、公表している受講生合格率は22.4%(令和4年試験)にのぼります。また客観的なデータでも高い合格率は裏付けらており、教育訓練給付金制度を利用してフォーサイトを受講した方の合格率は、次のような数字となっています。

【平成29年度から4年間の受講生合格率】

バリューセット1バリューセット2合計
受験者数3,569人3,484人7,053人
合格者数745人754人1,499人
合格率20.9%21.6%21.3%

【令和3年の「バリューセット3」受講生合格率】

受験者数326人
合格者数109人
合格率33.4%

参照:厚生労働省「教育給付金制度」検索ページ

フォーサイトが公表している合格率(22.4%)と、教育訓練給付金制度利用者の合格率は若干の乖離はありますが、客観的なデータを見ても、多くの受講生が合格していることがわかります。

フォーサイト社労士通信講座のカリキュラムは、合格率という観点からも高く評価できるでしょう。

教育訓練給付制度対象で受講生合格率20%超のフォーサイト社労士講座への申込はこちらをクリックしてくださいさい

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