【直前対策のみ利用されたい方必見】現役社労士オススメの直前対策講座【通信講座限定】

社労士試験対策講座
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受験生Aさん

社労士試験の勉強は直前期まで独学で進めてきましたが、法改正や白書などの直前対策はスクールで学ぶことを検討しています。どこのスクールの直前対策がオススメでしょうか?

社労士M

今回の記事では、現行の試験制度で合格した私が、2つのスクールの「直前対策講座」をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読み進めて頂きますと、次のことがわかります

  • スクールの直前対策をオススメする理由
  • オススメする直前対策講座の特徴
  • 選択式試験の対策を講じたい方へのオススメ講座
  • オススメする直前対策講座を提供しているスクールの合格率

現役社労士オススメの直前対策講座【通信講座限定】

直前期まで独学で学習を進めてきた受験生でも、法改正や白書対策などは、独学で対策を講じるのが困難と感じる方も多いでしょう。

そこで今回は、今まで学んできた知識の定着を図りながら、直前対策も怠りたくはないという方に向けて、現役社労士である私がオススメする直前対策講座をご紹介します。

【次のような対策を講じたい方には、スクールの直前対策講座をオススメします】

  • 法改正・白書対策はもちろんのこと、アウトプットする力をさらに身に付けたい方
  • 試験科目を横断的に整理して、本試験で混乱しないように対策しておきたい
  • 選択式対策として、暗記だけではなく解答テクニックも身に付けたい
社労士M

法改正や白書対策、さらに科目横断学習などの直前期対策は、学習期間が約3ヵ月前後と短いので、効率よくこなしていく必要があります。なぜなら直前対策に時間を掛けすぎると、今まで学んできた知識の定着がおぼつかなくなるからです。

今回の記事を担当する私の紹介

社労士M

私が今回の記事を書きました。

名前:社労士M

経歴:平成23年(2011年)社会保険労務士試験に合格しました。その後、平成26年(2014年)に「特定社労士」を社会保険労務士名簿へ付記して、労使紛争の解決に取り組んでいます。
「特定社労士」とは、個別労働紛争における代理人としての業務が認められた社労士のことです。
社会保険労務士試験合格後は、都道府県社労士会の判例研究会や労働紛争研究会などの研究団体に所属して、労務管理に関する書籍執筆にも参加しました。

社労士試験合格後も、セミナー講師や書籍執筆等の研鑽を積んできましたので、読者の方々へ有益な情報を提供できると自負しています。

合格のためにスクールの直前対策講座を勧める理由【難易度からの理由】

私がオススメする直前対策講座についてお伝えする前に、社労士試験が難化したことについてお話させてください。

社労士試験は平成27年(2015年)から著しく難化しました。

下の表は、現行の試験制度がスタートした平成12年から平成26年までの合格率です。表の期間の平均合格率は8.4%となっています。

しかし、試験水準が難化した平成27年以降の平均合格率(下の表)は5.5%まで低下しており、近年の合格率は6%台で推移していました。

ただ直近の令和3年試験では、7.9%と近年に比べて高い合格率となりましたが、そのことで難易度が低下した訳でありません。くわしくはこちらの記事をご覧ください。

また社労士試験が難化した詳しい理由については、当ブログの記事「社労士試験の難易度【選択式の過去と現在】」で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください

ところで資格スクール受講生の合格率ですが、平成27年以降も概ね10%~20%で推移していることから、難化した社労士試験対策の一つとして、スクールの講座を受講し、合格するための知識やテクニックを学ぶことが挙げられます。

しかし難化したといっても、試験制度自体は20年以上変わりありませんし、多くの合格者を輩出している社労士講座ならば、合格点に到達するためのカリキュラムを受講生に提供できるはずです。

今回の記事でご紹介する直前対策講座は、過去の出題傾向を分析した上で、試験で狙われやすい法改正や統計などを整理して学ぶことができます。

特に独学で学習を進めてきた方にとって、法改正や白書対策まで独学で学ぶとなると今まで以上に学習時間の確保が必要になります。

試験に狙われやすい箇所を効率よく学ぶためには、過去の出題傾向を細かく分析して直前対策を講じているスクールの利用を検討すべきでしょう。

オススメの直前対策講座その1 アガルートアカデミー

アガルートアカデミーの直前対策講座についてお伝えする前に、講座を担当する竹田・池田両先生のお話(直前期の過ごし方)をご覧ください。

【社労士試験】直前期の過ごし方 竹田篤史講師・池田光兵講師|アガルートアカデミー

動画の中で、池田先生がご自身の経験を語っていましたが、直前期は「テキストと過去問をグルグル回す期間」としていたようです。

受験生一人一人、学習スタイルは様々でしょうが、社労士試験の基本的な学習スタイルは過去問を解いて、テキストで確認するの繰り返しであると私は思っています。

しかし直前期になると、そこに法改正やら白書やらの学習が加わるため、知識の定着が疎かになりがちです。

それゆえ、知識の定着が疎かにならないよう、法改正や白書対策は効率よく学ぶことが、合格するために大事となってきます。

また独学で学習を進めてきた方も、合格を確かなものとするために、スクールの直前対策講座の受講をオススメします。

アガルートの直前対策

私がオススメする直前対策講座1つ目はアガルートアカデミーです。

アガルートの直前対策パックならば、5つの講座と模擬試験が用意されており、万全の直前期対策を講じることができます。

下の動画は、竹田篤史講師による「直前対策パック」ガイダンス動画です。受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

参考までに、3月にリリースされた速習カリキュラム受講生は、5月から7月にかけて、法改正講座~白書対策講座~模擬試験をこなすスケジュール(下図参照)となっています。直前対策パックを購入された方も、同様のスケジュールで進められることをオススメします。

アガルートの「直前対策パック」は、直前期の学習がとても不安な方にオススメ

下の表は、アガルートが提供する直前対策パックの概要です。

名称 価格(税込) 受講できる講座 その他
直前対策パック 76,780円
  1. 科目横断整理講座
  2. 白書対策講座
  3. 選択式集中特訓講座
  4. 法改正対策講座
  5. 実力確認答練
  6. 模擬試験
模擬試験は全1回で、試験後に解答・解説が動画配信されます。

アガルートの「直前対策パック」では、法改正講座にアウトプット用のオリジナル問題が掲載されていますので、直前期に覚えるべき論点に関して、スムーズに実践力を身に付けることができます。

令和3年本試験で合格された方も、アガルートの直前対策は、アウトプットがスムーズにできると評価されています。

社労士試験では、法改正事項が非常に多く法改正講座もかなりボリュームがあります。
2021年合格向けは、例年よりも法改正対策講座のボリュームが多いと伺っていたため忙しい直前期に学習するのは少し大変でした。
総合講義のテキスト同様に、非常にわかりやすくまとめられており本試験までに3週以上回しましたね。
巻末にオリジナルの択一式と選択式の問題が多く掲載されていたので、アウトプットもスムーズにできたと思います。
アガルート社労士講座「合格者の声」より引用

また直前対策パックで受講できる「選択式集中特訓講座」は、過去の選択式試験で合格基準点に到達できなかった方には特にオススメです。(その理由については後述します)

アガルートの科目横断整理講座

テキストと過去問を繰り返して定着させた知識が、直前対策をおこなったことで混乱し、各科目の共通点ないし相違点の整理がつかなくなる受験生は少なくはないはずです。

そこで、科目横断整理講座を受講することにより、重要な改正点や統計数字を覚えつつ、今までインプットしてきた知識を横断的に整理ができます。

アガルートの科目横断整理講座では、試験科目ごとに紛らわしい制度を取り上げて、横断的に整理していく講座です。

横断的に整理することで、紛らわしい用語(または数字)を一気通貫により押さえることができます。

アガルートの科目横断整理講座で使用するテキストサンプルはこちらをクリックするとご覧になれます。(PDFファイルが開きます)

下の動画は、令和3年までアガルート社労士講座で担当講師をされていた大河内先生による「科目横断整理講座」のサンプル動画です。受講を検討されている方は、ぜひご覧ください。

【社労士試験】科目横断整理講座 サンプル講義 大河内満博講師|アガルートアカデミー

令和3年にアガルートを受講して合格された方は、科目横断整理講座を受講したことで、各科目の共通点や相違点を紐付けることで覚えやすくなったと評価されています。

社会保険労務士試験は、受験科目が多いため幅広い知識が必要です。勉強が進むにつれて、似たような語句に惑わされ混乱してしまいます。
特に選択式では紛らわしい語群から正しい選択肢を選ばなければならないので、横断整理はかなり重要です。
科目ごとの共通点や相違点整理に役立つ科目別横断整理講座を受けたことで、答えを導き出す瞬発力が身につきました。試験勉強中は毎日新しいことをインプットするため、いつの間にか忘れてしまっているものもたくさんあります。
各科目の共通点や相違点をうまく紐つけることで覚えやすくなり、忘れにくくなったかと実感しています。
アガルート社労士講座「合格者の声」より引用

学習経験者に受講してほしいアガルートの選択式集中特訓講座

過去の選択式試験で、科目基準点に満たなかったことにより不合格となってしまった学習経験者には、アガルートの直前対策パックで受講できる「選択式集中特訓講座」をオススメします。

この講座は、選択式の「現場思考力」と「解答力」を短期間で集中的に向上させることを目的としています。

ここでいう「現場思考力」とは、知識がなかったとしても問題文から推測して正解を絞り込むことができる力をいいます。

社労士M

私が社労士試験に合格した時は、日本法令から発売されていた「選択式マスター講座(DVD)」を使って解答テクニック(現場思考力)を身に付けました。
「選択式マスター講座」を繰り返し視聴したことで、選択式試験への苦手意識はかなり払拭できたと思います。

暗記だけでは対処できない現場思考力を身に付けたいならば「選択式集中特訓講座」はかなりオススメです。

下の動画は「選択式集中特訓講座」のサンプル(竹田篤史講師)です。受講を検討されている方はぜひご覧ください。

【社労士試験】選択式集中特訓講座 サンプル講義 竹田篤史講師|アガルートアカデミー

令和3年にアガルートを受講して合格された方は、選択式集中特訓講座を受講したことで、数(問題)をこなしてテクニックを身に付けることができたと評価されています。

社労士試験において、多くの受験生が悩むのが選択式ではないでしょうか。
選択式の問題のなかには意外な角度から出題されるもののもあり、十分に勉強していても一筋縄ではいきません。
私は、択一の点数を安定して7割ほど取れるようになってからは選択式にビクビクしていました。
というのも択一と違い、「これをやっておけば大丈夫!」という確実な対応方法がないからです。
それでも、やるしかありません。
総合講義を繰り返して知識の定着を図りつつ、選択式に対応できるようテクニックを身につける勉強もしました。
テクニックを身につけるには数をこなすことが重要で、選択式集中特訓講座が役に立ちます。
選択式は知識で解ける問題以外に、文脈から予想できる「国語的」な問題もあります。
選択式集中特訓講座で問題に多くあたることで、予想するための勘を養うことができました。
アガルート社労士講座「合格者の声」より引用

アガルート社労士講座の合格実績

アガルートの直前対策のみを受講した方の合格率は公表されていませんが、直前対策も含まれているカリキュラム受講生の合格率は公表されています。

アガルートアカデミーはホームページでは、社労士講座の合格率を「社会保険労務士試験におけるアガルートアカデミー受講生の合格率は25%!」(全国平均の3.16倍)と謳っています。

上記合格率の算出方法は「合格率は、アガルートアカデミーカリキュラム受講生の合否アンケート集計結果により、合格者数を受験者数で除して算出しております。」とのことですから、真偽不明ではないようです。

また、合否アンケートは下記のように簡単な上に、特典も用意されていますから、多くのカリキュラム受講生が回答していると考えられます。

アンケートにお答えいただいた方には,もれなくAmazon(R)ギフトコード1,000円分を進呈致します。アンケートの所要時間は1分ほどですので,ぜひご協力ください。アンケートの回答は,2021年11月21日23:59までとさせていただきます。

アガルートアカデミーホームページより引用

次にカリキュラム受講生の合格者数ですが、ご紹介する数字は、あくまでも私の推測なので参考程度にしてください。

アガルートが公表している今年のカリキュラム受講生合格率を基に算出すると、アガルートが用意している社労士講座のFacebookグループに参加している人数が101人(令和3年7月時点)なので、合格率が25%ならば、24~25人がアガルートアカデミー社労士講座のカリキュラムを受講して合格したと考えられます。

アガルートアカデミーは2015年に開講したスクールなので、大手予備校のように毎年数百人もの合格者を輩出するのは難しいですが、受講生の25%が合格できるカリキュラムは高く評価されるべきでしょう。

アガルート社労士講座へのお申し込みはこちらをクリックしてください

オススメの直前対策講座その2 フォーサイト

フォーサイトの直前対策講座は、全部で5編あり、1編は10,800円(税込)で受講できます。

フォーサイト社労士講座で受講できる5編の直前対策は、以下のとおりです。

内容 教材発送時期
法改正対策編 改正部分から出題可能性がある箇所をピックアップして集中講義します。(講義時間196分) 2022年7月下旬
白書・統計対策編 多くの受験生が苦手とし、一般常識科目での基準点割れの最大の原因となる、白書・統計問題対策に特化した講座です。(講義時間227分) 2022年7月下旬
横断まとめ編 全科目や諸規定を横断的に学習することで、難解な出題形式にも対応できる実力を身につける講座です。(講義時間184分) 2022年7月下旬
択一対策編 全科目にわたり、択一形式で狙われやすい基本的な部分に絞って総演習します。(講義時間318分) 2022年7月下旬
選択対策編 全科目にわたり、チェックしておかなければならない部分に絞って、選択式問題を総演習。徹底的に最終確認をします。(講義時間154分) 2022年7月下旬

1編の価格は10,800円(税込)ですが、5編をすべて受講すると価格は49,800円(税込)となりますので、4,200円割引された価格で受講できます。

価格は既にご紹介したアガルートアカデミーの直前対策パックよりも低価格ですが、フォーサイトの直前対策講座は、教材の発送が7月下旬なので、本試験日までの学習期間は約1ヵ月程度しかありません。

そのため、直前期に学習時間の確保が難しい方は、申し込むにしても全5編を受講するのは厳しいので、特に受講したい講座を選んで申し込むしかないでしょう。

5月から直前対策が受講できるアガルートに比べると、フォーサイトの直前対策講座は、かなりタイトなスケジュールとなります。

教材の発送が遅くても肝心の合格率は高いフォーサイト

私が、タイトなスケジュールであってもフォーサイトの直前対策講座をオススメする理由は、何といっても受講生の高い合格率です。

フォーサイトの直前対策講座のみの受講生合格率は公表されていませんが、直前対策講座が受講できる「バリューセット2」の合格率はかなり高い数字となっています。

下の表は、平成29年度から令和2年度までの4年間で、教育訓練給付金制度を利用してフォーサイトの「バリューセット2」を受講された方の合格率です。

受験者数 3,484人
合格者数 754人
合格率 21.6%

参照:厚生労働省「教育給付金制度」検索ページ

上記の数字は、厚生労働省が発表していますから、100%客観的な数字です。その客観的な数字を見ると、直前対策講座が含まれているバリューセット2を受講した方の約5人に1人は本試験に合格しています。

この高い合格率からもわかるように、教材の発送時期が遅くても、質の高い講座を提供して多くの方を合格へと導いているのです。

なお、フォーサイトを受講して昨年(令和3年)の本試験に合格された方は、次のようなお話をされています。

教材が充実しており、何とかやり切れるくらいのボリュームだったので、満足でした。
特に基礎講座テキストは、見やすく分かりやすかったです。『白書・統計対策編』は、結果論にはなりますが、やっていなければ今年の試験は絶対合格できなかったと思います。
あとは質問機能も利用しましたが、私の質問に対する先生の回答がドンピシャで、的はずれな回答が一切なかったので、勉強になりましたし学習がはかどりました。
フォーサイト社労士講座「合格者インタビュー」より引用

白書や統計は、直前期なるまで学習に取り組めませんから、この学習にしっかり取り組めたか否かで、合否を分ける可能性があります。

特に独学者の場合は、自身でスケジュール管理をおこなうため、白書・統計対策に割く時間を惜しみがちです。

独学の方が合格を勝ち取るには、せめて直前対策、特に白書・統計対策だけはスクールで受講することをオススメします。

フォーサイト直前対策講座のお申し込みはこちらをクリックしてください 

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