【充実の学習コンテンツ】スタディング社労士講座【評判と合格実績】

社労士試験対策講座
この記事は約19分で読めます。
受験生Aさん

社労士試験の受験を考えているのですが、最近は難易度が上がったと聞いているので、独学では合格する自信が正直ありません。
かといってあまりお金をかけたくないので、受講料が安くて、合格実績もそこそこあるスクールを教えてください。

受験生Bさん

今まで独学で社労士試験の学習を進めてきたのですが、不合格がつづいているので、スクールで学ぶことを検討しています。

子どもがまだ小さいので、家事や育児の合間に自宅で学習できる通信講座を教えてください。

社労士M

このような悩みを持つ受験生には、スタディングの社労士講座をオススメします。

この記事を読み進めて頂きますと、次のことがわかります。

  • スタディング社労士講座で提供するカリキュラムの特徴
  • スタディング社労士講座で使用する学習ツールの内容
  • スタディング社労士講座で使用する問題集の特徴
  • スタディング社労士講座で用意されている割引制度
  • 受講生への合格お祝い金制度
  • スタディング社労士講座受講生の評判と合格者「数」

スタディング社労士講座

スタディングは、平成20年(2008年)に中小企業診断士講座をスタートさせた後、多くの難関資格対策講座を開講してきました。

社会保険労務士講座は、令和元年(2019年)に開講した新しい講座ですが、受講生の合格者数は開講2年目の令和3年試験で、前年比で3倍以上も増加しています。(詳しい合格者数は後述します

開講してまだ日が浅いスタディング社労士講座ですが、今回の記事では、社労士講座の特徴や主にツイッターでの評判等をお伝えし、最後に年度別の受講生合格者数もご紹介します。

本記事を担当している私の紹介

社労士M

私がこの記事を書きました。

名前:社労士M

経歴:平成23年(2011年)社労士試験に独学で合格しました。その後、平成26年(2014年)に「特定社労士」を社会保険労務士名簿へ付記して、労使紛争の解決に取り組んでいます。
「特定社労士」とは、個別労働紛争における代理人としての業務が認められた社労士のことです。
社労士試験合格後は、都道府県社労士会の判例研究会や労働紛争研究会などの研究団体に所属して、労務管理に関する書籍執筆にも参加しました。

社労士試験合格後も、セミナー講師や書籍執筆等の研鑽を積んできましたので、読者の方々へわかりやすく有益な情報を提供できると自負しています。

合格のためにスクールの社労士講座を勧める理由【難易度からの理由】

スタディングの社労士講座についてお伝えする前に、まずは社労士試験が難化したことについてお話させてください。

社労士試験は平成27年(2015年)から著しく難化しました。

下の表は、現行の試験制度がスタートした平成12年から平成26年までの合格率です。表の期間の平均合格率は8.4となっています。

ところが、試験水準が難化した平成27年以降の平均合格率(下の表)は5.5%まで低下しており、近年の合格率は6%台で推移していました。

ただ直近の令和3年社労士試験では、近年にしては珍しく7.9%という合格率となりましたが、そのことで難易度が低下した訳でありません。くわしくはこちらの記事をご覧ください。

また社労士試験が難化した詳しい理由については、当ブログの記事「社労士試験の難易度【選択式の過去と現在】」で詳しく解説しています。

ところで資格スクール受講生の合格率ですが、平成27年以降も概ね10%~20%で推移しており、難化した社労士試験の対策としては、スクールで合格するための知識やテクニックを学ぶことが挙げられます。

社労士試験は難化したといっても、試験制度自体は平成12年から20年以上変わりありません。

今回ご紹介するスタディングの社労士講座は、50年分の出題傾向を精緻に分析し、必要十分にして最小限のカリキュラムを開発しているので、現行の試験制度で合格を目指す方にはとてもオススメです。

本記事では、現行の試験制度で合格した私が、スタディング社労士講座がどのような講座なのかを、ツイッター等での評判も紹介しつつ、受験生の方々にわかりやすく解説していきます。

スタディング社労士講座について

スタディング社労士講座は、令和元年(2019年)に開講した通信講座です。

スタディングは「難関資格がオンラインで取れる!?」と謳うスクールで、社労士講座以外にも、中小企業診断士講座や税理士講座なども開講しています。

スタディングの社労士講座には3つのコースがあり、初学者向けの「フルコース」と学習経験者向けの「総合コース」及び「合格コース」が用意されています。

また期間限定の割引キャンペーンもあるので、申込時期によっては、お得なプライスで受講できるのです。

社労士M

スタディングの社労士講座は、開講から日が浅いので教育訓練給付金制度が利用できませんが、後述する割引キャンペーンを利用することで、通常価格より安いプライスで受講できます。

スタディング社労士講座の情報

下の表は、スタディング社労士講座で提供されているコース一覧です。

合格コース 総合コース フルコース
価格 46,800円 59,800円 74,800円
教材
  • WEBテキスト
  • スマート問題集(計1743問)
  • セレクト過去問集(計162問)
合格コースの教材に加えて

  • 直前対策答練(全9回)
  • 合格模試(全1回)

の2つが提供されます

総合コースに加えて

  • 入門スマート問題集(計12回)

が提供されます

講座(ビデオ・音声)
  • 基本講座(計約109時間)
  • 総まとめ講座(計約20時間で「白書・統計・横断整理・法改正」が含まれます)
合格コースと同じです 合格コースの講座に加えて

  • 入門講座(計約6時間)

が受講できます

その他
  • 短期合格セミナー(2回)
  • 教育訓練給付金制度は利用できません
  • 教育訓練給付金制度は利用できません
  • 教育訓練給付金制度は利用できません
社労士M

 

スタディング社労士講座は、3つのコースが用意されているので、学習経験に合ったコースで学ぶことができます。学習経験者ならば「合格コース」で十分かもしれませんが、アウトプット力も身に付けたい方には、直前対策答練と合格模試が利用できる「総合コース」がオススメです。

講義の特徴について

スタディング社労士講座は、50年分の出題傾向を精緻に分析し、必要十分にして最小限のカリキュラムを開発しています。

過去の出題傾向を分析した講義は、他のスクールでも提供していますが、過去50年という長期間の過去問を分析している講義は、スタディングの社労士講座だけではないでしょうか。

こうした分析データを基にして組まれたカリキュラムなので、効率よく合格レベルに到達することができるはずです。

社労士M

スタディング社労士講座の特徴を一言で述べるならば「過去問重視」の講座といえでしょう。

なお、講義の時間ですが、基本講座は109時間、総まとめ講座は20時間です。この時間は他のスクールと比べると若干少なめではありますが、前述したように精緻な分析データを基にカリキュラムは提供されますから、その内容も効率化されているのです。

スタディング社労士講座のカリキュラムで学ぶと、基礎期と応用・直前期の講義によって本試験で得点する知識を吸収し、実践期におこなわれる答練と模試で、アウトプットする力を着実に身に付けることができます。(合格コースの受講生は実践期の講座・答練・模試は受講できません)

出典:スタディング社労士講座ホームページ

上の図は、スタディング社労士講座各コースのカリキュラムです。総合コース&フルコースの受講生は「答練」と「模試」により、実践力も身に付けることができます。

テキストについて

スタディング社労士講座で使用するテキストは、WEB(インターネット)で配信されます。

WEBテキストなので、スマホやタブレットで見ることができますから、防水機能の備わったデバイスを使用すれば、入浴中でも学習することができます。

また製本されたテキストですと、読みたいページを探してめくる手間がありますが、WEBテキストならば、学習したい項目を検索するだけで表示されるので、効率よく学習を進めることができるでしょう。

社労士M

ちなみにWEBテキストはフルカラーなので、図表やグラフなどは視覚的に覚えやすくなっていますよ。

WEBテキストだけではなく製本されたテキスト(冊子版オプション)も提供されていますが、購入には別途費用が必要となり、全コースで使用する基本講座用テキストの価格は28,600円です。

下のツイートは、製本されたスタディング社労士講座のテキストをアップされた方のものです。

インターネットを利用してテキストを読むことに抵抗があるようでしたら、製本されたテキストの購入も検討してみしょう。

なお、スタディングのテキストについては、合格者の声でも好評を得ています。

マイノート機能について

スタディング社労士講座ではWEBテキストをベースにして、講義を視聴しながら自身で「まとめノート」をつくることができます。スタディングではこのノートを「マイノート」と呼び、その機能を「暗記ツール付きクラウド型自習ノート」と謳っています。

マイノートは、スタディングを退会するまで無料で利用できます。

社労士M

スタディングは講座の受講が終わっても、会員登録を継続することができるので、受講中に作成したマイノートは退会するまで無料で利用できますね。

スタディングは、会員登録制(無料)です。登録された方は、社労士講座の一部セミナーを無料で受講できますし、「社労士講座の初回版」も無料で利用できます。

スタディングへの登録(無料)はこちらから

話をマイノートに戻します。

スタディングのマイノートが優れている点は、WEBテキストの内容をコピーできるところです。テキストの要点を学習の都度マイノートにコピーして、簡単にまとめることができます。

さらに「暗記マーカー」の機能もあるので、覚えたい用語や文章を隠して、選択式対策に用いることもできます。

スタディングは受講生が「オンラインで難関資格が取れる」ようにするため、このような使い勝手の良い学習ツールを開発しました。PCやスマホの操作に抵抗がない方には、とても便利な機能です。

下のツイートは、スタディングに登録して司法試験を受験された方のものですが、マイノート機能は「スキャンの必要がなくコピペでスマホがそのままテキストになる」と評価しています。

また、下のツイートはスタディングの弁理士講座を受講されている方のものですが、マイノート機能は趣旨問題の対策が「結構捗る」と評価されています。趣旨問題はひたすら暗記するしかないので、社労士試験の選択式対策と同じく、マイノート機能が役立つのでしょう。

学習フロー機能と学習レポート機能について

学習コンテンツが秀逸なスタディング社労士講座には学習フロー機能が用意されています。

学習フロー機能とは、スケジュールをガイドしてくれる機能のことで、この機能に従って学習を進めていけば、最適なスケジュールをたどることができます。

下のツイートは、スタディング税理士講座の受講生のものですが、簿記論だけを集中的に学習するため「学習フロー機能」を利用しています。このフローに従いレッスンを進めていくことで、知識の定着を図ることができるのです。

社労士M

学習スケジュールの管理が苦手な方には「学習フロー」機能の利用をオススメします。

また「学習フロー」機能以外にも「学習レポート」機能があり、受講生が学習した時間と進捗状況を自動的に集計してくれます。

下のツイートはスタディング受講生(FP講座)のものですが、「学習レポート」機能を使って、自身の進捗状況を視覚的に把握している様子が分かります。

新たに「AI実力スコア機能」が提供されました

スタディングの社労士講座では、2022年5月より「AI実力スコア機能」が提供されました。

この機能は、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴や得点データを基にして「現在、受験した場合、どの程度得点できるのか」を予測するものです。

さらに、全受講生と比較して、自身のスコアはどこに位置しているのかも表示されますので、モチベーション維持にも役立ちます。

AI実力スコア機能についての詳しい解説は、こちらをクリックしてご覧ください。

問題集について

スタディング社労士講座では「スマート問題集」と「セレクト過去問集」の2種類の問題集が用意されています。

基本講座に対応しているのが「スマート問題集」(1743問)で、一問一答形式の問題集です。一問一答形式ですから、間違った問題をチェックすることで、後でチェックした問題をまとめて解くことができます。

「セレクト過去問集」(162問)は、出題頻度の高い論点を厳選した問題集です。この問題集の出題形式は本試験と同様に5肢択一問題となっています。

問題は論点別に掲載されているので、自身の苦手なテーマ(論点)を把握することができます。

スタディングが提供する2つの問題集は、自動採点してくれますし、間違えた問題は「問題横断復習機能」を使って再び解くことができます。

社労士M

スタディング社労士講座の問題集は、自動採点されるので、間違えた箇所を重点的に解くのに役立ちそうですね。

フォロー体制について

スタディング社労士講座では、メールでの質問や公式サイトでの質問は受け付けていません。質問ができない理由としては、WEBテキストの検索機能を使うことで、大半の疑問が解決できるからです。

質問できないことに不安を感じるのであれば、他のスクールの受講を検討してもいいかもしれません。

他のスクールについては、下にリンクした当ブログの記事を参考にしてください。

価格について

既にお伝えしましたが、スタディング社労士講座には3つのコースがあり、各コースのよって価格は違います。(価格については、本記事のコース比較表でご確認ください)

前掲の比較表をご覧ください。スタディング社労士講座の各コースは46,800円~74,800円の価格帯で受講できます。さらに合格者には、お祝い金として10,000円が進呈されます。

合格お祝い金を受け取るためには、アンケートに答えて、合格体験談を記入するなどの、一定の条件が求められます。

また、スタディング社労士講座を受講した年に残念ながら不合格となってしまった場合でも、翌年もスタディングで再受講すれば、更新版の価格(22,000円)で最新のコンテンツを利用することができます。
受講した年に合格することが望ましいですが、長いスパン(複数年)で合格を目指している方は、更新価格の安いスタディングでの受講を検討しても良いでしょう。

割引について

スタディングでは、季節の割引(年末年始や夏季など)が実施されています。

季節の割引を利用すれば、他のスクールと比較しても最安値もしくは、最安値に近い価格で受講することができるでしょう。

社労士M

スタディングは、テキストや問題集をオンラインで提供しているので、他のスクールが価格に転嫁している「運営コスト」を大胆にカットしています。そのため、驚くような低価格で講座を提供できるのです。

スタディング社労士講座の問題点

ここまでは、スタディング社労士講座の基本的な情報をメリット中心にお伝えしましたが、ここからは問題点(デメリット)を3つほど挙げていきます。

製本された問題集がない

スタディングは「難関資格がオンラインで取れる!?」が謳い文句なので、テキストや問題集はウェブで配信されています。テキストに関しては別途28,600円を支払うことで、製本テキストを購入することができます。

ただし問題集に関しては、製本化されたものはないので、スマホやPC等のデバイスを使って解くしかありません。

デジタルコンテンツに不慣れな方や、製本された問題集に慣れ親しんでいる方にとっては、スタディングのオンライン学習は不便に感じるかもしれません。

講師への質問ができない

他のスクールでは、回数制限があってもメールやサイト上での質問はできます。しかしスタディング社労士講座では、講師に質問することができません。

スタディングは、オンラインで問題解決を図ろうというスタイルなので、疑問点などに関しては、検索機能を使用して解決することになります。

直接、講師に質問したいという方にとっては、フォロー体制がないのは厳しいので、他のスクールを検討するしかないでしょう。

他のスクールについては、下にリンクした当ブログの記事を参考にしてください。

合格コースだけでは選択式のアウトプットがほぼできない

下のカリキュラムをご覧ください。

出典:スタディング社労士講座ホームページ

「フルコース」や「総合コース」では、直前対策答練や合格模試などが用意されています。しかし「合格コース」では、それらは用意されていませんので、択一式のアウトプットしか利用できません。

暗記ツールを使って、自身で選択式対策を作り上げることもできますが、「合格コース」のカリキュラムに選択式対策がないのを不安に思う方もいるでしょう。

選択式対策もスクールで学びたい方は、スタディングの「合格コース」以外のコースまたは他のスクールを検討してください。

スタディング社労士講座の評判と合格実績

最後にスタディング社労士講座のツイッターでの評判と合格実績についてご紹介します。

以下にご紹介します評判や合格実績を参考にして、ここまで私が述べてきたスタディング社労士講座の情報に信憑性があるか否かを判断してください。

評判(Good)

評判(Bad)

下に紹介したツイートでは、担当講師の早苗俊博先生に質問できないことが残念であったとつぶやいています。

こちらの方は、スタディングの社労士講座はモチベーションを上げる仕組みがないことをデメリットとして挙げています。

合格実績

スタディング社労士講座では、合格率と合格者数は公表されていませんが「合格者の声」から人数を推測することができます。

この「合格者の声」に掲載されている人数ですが、受講生合格者数(実数)に限りなく近いと思われます。なぜならば、スタディングの合格者特典として合格お祝い金10,000円が進呈されるのですが、その条件は

受講開始後の合格発表後に、アンケート及び合格体験談をご記入頂いた方

と極めて簡単なものとなっているからです。しかも「合格者の声」に掲載される合格体験談記入者の氏名は、イニシャルなどでも構わない上「倍速で何度も繰り返し講義を聞いて、間違った問題を繰り返し説きました。」といった本当に簡単な体験談でも掲載されているので、ほとんどの受講生が合格体験談を躊躇うことなく提出しているでしょう。

この「合格者の声」に掲載されている受講生合格者の人数を確認したところ、以下のような数字(合格者数)となりました。

令和2年社労士試験受講生合格者数 19人+α
令和3年社労士試験受講生合格者数 66人+α
合計 85人+α
「+α」としたのは、合格体験談を提出していない合格者もわずかに存在する可能性を考慮したためです。(なお数字は令和4年3月25日時点のものです)

開講から日の浅いスタディング社労士講座ですが、開講3年目の合格者数は前年の3倍以上となっています。

運営コストをカットして低価格に抑えている割には、これだけの合格者を輩出できるのは、いかに学習ツールが充実しているのかが分かります。それだけではなく過去問50年分を精緻に分析したカリキュラムが、受講生のレベルを高めているのでしょう。

オンラインでの学習ツールの利用に抵抗がない方には、年々合格者数を増やしているスタディング社労士講座を強くおすすめします。

受講生合格者数が年々増加中のスタディング社労士講座へのお申し込みはこちらをクリックしてください

コメント

タイトルとURLをコピーしました