Audibleでおすすめの本【ビジネスパーソンへおすすめ3選】

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最近、聴く読書の「Audible」というサービスを目にするけど、簡単に登録できるの?

「Audible」に登録するにはいくらかかるの?あと一冊いくらぐらいするの?

Amazonが売り出し中の聴く読書こと「Audible」について、実際にAudibleを利用している私が、登録方法や使い方について解説します。また社会保険労務士という立場から、ビジネスパーソンにおすすめするAudibleで聴ける本を3冊ご紹介します。

Audibleでおすすめの本【ビジネスパーソンへおすすめ3選】

Amazonが提供する”聴く読書”ことAudibleをご存じでしょうか?

Audibleとは、ナレーターが朗読した本(本といっても音声です)をダウンロードして、スマホやタブレット、PCなどのデバイスで聴くサービスのことです。

Audibleを利用することで、読書がなかなか進まない方、特に忙しいビジネスパーソンは読書量を増やすことができます。

今回は、働く人たちの専門家である社会保険労務士の私が、ビジネスパーソンにオススメする本を3冊ご紹介します。

その前に、Audibleについて少し説明をさせてください。

Audibleとは?

Audible(オーディブル)とは、Amazonが”聴く読書”として提供しているサービスです。

「Amazonオーディオブック」

という名前で呼ばれることもあります。

Amazonオーディオブックを朗読するナレーターは、著名な方が多く、例えば半藤一利さんの作品「日本のいちばん長い日(決定版)」は、元NHKアナウンサー宮本隆治さんがナレーターを務めています。

Audibleは30日間の無料体験ができる

Audibleは有料会員制なので、月額1,500円を支払う必要がありますが、初めて会員登録された方を限定に、30日間の無料体験ができます。(令和3年7月10日現在)

会員登録すると、コインが1枚付与され、そのコインは、Audible販売されている約40万冊のオーディオブックのうち1冊と交換することができます。

また30日間の無料体験が終了した後、月額1,500円を支払い会員登録を継続すると、再度コインが1枚付与され、会員でいる間、コインは毎月付与されます

月額1,500円を高額と思われる方もいるでしょうが、月額1,500円を支払えばコインが1枚付与されますので、価格3,000円のオーディオブックならば、実質半額で購入することができるのです。

ちなみにオーディオブックは、比較的高い価格設定となっていて、前述の「日本のいちばん長い日(決定版)」は4,000円もします。

そのため、オーディオブックの購入を検討されている方は、まずは無料体験でAudibleに登録することをおすすめします。

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なお、30日間の無料体験は期間の定めがないので、このキャンペーンはいつ終了するか分かりません。オーディオブックの購入を検討されている方は、早めに登録しましょう。

退会後もコインと交換したオーディオブックは聴ける

無料体験が終了すると同時に、Audeibleは退会となりますが、コインと交換したオーディオブックは、そのまま聴くことができます。

退会後も、Audeibleにはサインインすることができますし、自身の「ライブラリー」にはコインと交換したオーディオブックが表示されます。
ライブラリーに表示されている作品ならば、退会後でも聴くことができるのです。

Audibleを退会しても、購入した作品は「ライブラリーで聴く」をクリックすれば、いつでも聴くことができます。
上の画像は退会後のAudibleの画面ですが、画像を見ますと退会前に購入した「マル暴総監」を聴けるのが分かります。(画像はクリックすると拡大します)

Audibleで聴けるビジネスパーソンにおすすめする本3選

ここからは、社会保険労務士である私が、ビジネスパーソンの方々へおすすめするオーディオブックをご紹介します。

私がこの記事を書きました。

名前:社労士M

経歴:現役の社会保険労務士で、都道府県社労士会の判例研究会や労働紛争研究会などの研究団体に所属しています。過去には労務管理に関する書籍執筆にも参加しました。

ところで社会保険労務士は、会社組織の参謀ともいわれます。そのため、組織の人事労務制度を整備したり社員の成長を支援したりする仕事を請け負っているのです。

会社組織の参謀としての視点から、ビジネスパーソンの成長に役立つを書籍を3冊紹介しますので、Audeibleに登録される方は、私の紹介する本をぜひお聴きください。

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不可能を可能にせよ! NETFLIX 成功の流儀

この本は、Netflix創業者であるマーク・ランドルフによる回想録です。
マークのアイデアをもとにNetflixがサービスを開始した1997年から、ナスダックに上場を果たす2002年までの6年間が、この本の舞台となっています。

マークはDVDのeコマース事業(オンラインDVDレンタル店)を展開しようとします。しかしそれを妻に話したところ

「That Will NEVER Work(そんなのは絶対うまくいかない)」

と返されました。妻だけではなく、マークがこのアイデアを投資家に語ると、決まってこの言葉を返されるのでした。

その後、試行錯誤を重ねながら事業を進めるマークは、サブスクリプション(定額制)サービスを開始します。
このサブスクリプションですが、マーク自身はさほど期待していなかったサービスでした。しかしマークの予想に反してクチコミで利用者が増えてゆき、サブスクリプションはNetflixの代名詞といわれるほど成長したのです。

まさに

「Nobody Knows Anything(先のことは誰にも分からない)」

出来事といえるでしょう。

このような現実的な言葉や、常識的な思考を覆すことで、Netflixは現在の座に登りつめたのです。

Netflixという企業の歴史は、表題の一部でもある

The Amazing Life of an Idea

という言葉に集約されていることは、この本を読めば分かるはずです。

Netflixの創業物語ともいえる「不可能を可能にせよ! NETFLIX 成功の流儀」は、多くのビジネスパーソンに勇気を与えてくれるでしょう。

特にチャレンジ精神が旺盛なビジネスパーソンにはおすすめの作品です。

全一冊 豊臣秀長ある補佐役の生涯


この本は、大阪万博のプロデューサーで、経済企画庁長官も務めた堺屋太一さんの作品です。またAudibleで購入できる堺屋さんの唯一の作品でもあります。

「豊臣秀長ある補佐役の生涯」は、NHK大河ドラマ「秀吉」(平成8年放送)の原作の一部となった作品で、人たらしの名人として戦国の世を生き、ついには天下人となった豊臣秀吉の弟豊臣秀長の一生を描いています。

兄秀吉が人たらしの名人と呼ばれるのに対し、弟の秀長は名補佐役と呼ばれた人物です。

堺屋太一さんが描く秀長は、常に兄秀吉の影となり行動します。戦場においても、領国経営においても、秀吉をよくサポートしているのですが、自身の存在は表に出さず韜晦しているのです。

そのため、この作品に登場する織田信長や秀吉は光り輝く英雄的な描かれ方をしているのに対して、秀長は常に英雄たちの影として、地味な描かれ方をしています。

地味ではありますが、英雄の補佐役というポジションが、歴史的視点から見るといかに重要であるか、秀長の生き方を見れば分かるはずです。

裏方のお仕事をされているビジネスパーソンには、とても参考となる一冊なので、強くおすすめします。

名プロデューサーとして事績を残した堺屋太一さんが、豊臣政権を影で支えた名プロデューサー豊臣秀長をどう評価したのか。この作品を読み、感じ取ってください。

デール・カーネギーの人を動かす方法

この本は、多くのビジネスパーソンに読まれている名著であり、メディアでもよく紹介されている作品です。

著者のデール・カーネギーは、1888年アメリカミズーリ州の貧しい家庭に生まれ、大学を卒業後に販売員となり成功します。

カーネギーは、販売員として得た資金をもとにニューヨークへと渡り、対人スキルに関する講師としても活躍するのです。

カーネギーの講義は、万人から支持を受けたので、世界中にその名が知られ、

多くの著書を出版します。
この「人を動かす」(原題:How to Win Friends and Influence People)は、カーネギーの代表作といわれる作品であり、全世界で1,500万部も発行されるベストセラーとなりました。

この作品でカーネギーは、4種類の原則について説いていますが、それに影響を受けた人々の中には、後に一国のリーダーとなる人物や、大企業の経営者となる人物もいました。

まさに「人を動かす」ことを説いて人を動かしたのが、カーネギーその人だったのです。

なぜカーネギーが今なお多くの人々から高い評価を得ているのか、この作品を通じて感じ取ってください。

最後に

ここでは、社会保険労務士である私がおすすめする3冊を紹介しましたが、Audibleに登録すると紹介した作品以外にも約40万冊以上の作品を聴くことができます。

まだ登録していない方は、無料で1作品が聴けるAudibleをぜひお試しください。

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